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2001年と2020年月面の旅の陰謀論

2018-10-22 19:26:21 | せたっしーの絵日記!

スタンリーキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」が最新鋭アイマックスシアターでリバイバル公開した。

CGの無い時代に撮られた特撮フイルム現像映画がこんなに美しいなんて…

トニーは10才の小学生の時観たから正直、長く退屈した映画だった。

そしてすでに遥か未来の2001年は18年も過去になり色褪せたSF特撮映画のはずだった。

しかし公開当時にアポロ11号は月面到着してるのに、それから50年経っても月面開発も月旅行してないのは何故?

陰謀論よろしくアポロ月面到着はフェイクだったのか?

スタンリーキューブリックはアポロ月面到着映像は2001年スタッフが政府に頼まれ作ったフェイク映像だと証言してるが、トニーはアポロ月面到着が全て嘘だと思わない。

米国プロパガンダとして映像配信の失敗は許されないのでハリウッドフェイク保険をかけてリアル月旅行とスタジオ撮影を同時にやってたのだと思う。

しかしその後月面探索から米国が手を引いたのは2001年宇宙の旅と同じアンタッチャブルな月面人工物や月面地底人との接触があったからではないのか?

2020年に何等かの2020年月面の謎が発表されると予想する。

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