ｍｉｘｉコミュニティー

ｍｉｘｉについて昨日も書いたが、今日も少し。
会員が800万もいるミクシィ、人数は多いが年齢の構成バランスが極端で30歳以下のネット使用者の認知度は90％以上で40歳以上の認知度は、なんと20パーセント程度、ギャップのあるＰＣ社会においても異常な世代間格差のあるミクシィなのだ。
私が参加するぐらいだからじょじょに解消されてくると思うが、現状はそうだ。

この会員制ネットのよさは、書き込み者だけでなく閲覧者の足跡がのこり、自分の書き込みを見ただけの人の登録プロフィールを確認できること（もちろん登録にウソもある）、その登録者の紹介者もわかるため、比較的、秩序やマナーが保たれやすい、というシステムにあります。
ただし、このブログのように気楽に見れないので閲覧を躊躇するケースもあるかも知れない（笑）
利点は安心して、趣味の仲間や同窓生を探したり、掲示板も暴走しないで（笑）穏やかに、コミィニティーや友人を探せる点にある。
８００万人もいるので、色んなグループ、掲示板がある。
私がグループ登録したのが、成城寄席でお馴染みの三笑亭可女次兄さん、春風亭べん橋さんのファンサイト、腹話術大好きサイト、プロやアマの落語家サイトである。すこしゲイっぽい男だけの古典落語サイト（笑）なんてのもあった。
芸人たちは実物写真をのせているし、腹話術サイトはメンバーがみな自分の愛する人形とのツーショットで楽しい。
私も、師匠人形と私の写真（このブログも）を使うことにしました。
これはこれで楽しい。
メンバーには成城マーマレードに来たことあるという人もいました。（感謝！）
私も、もう少し研究したらコミィニィティーをなにか立ち上げて見ようと思いました。

オフ会で人形連れの腹話術師ばかり集つめたり、私の本名、志茂さんばかり集めるのも可能（笑）なのだ！
むかしタモリ倶楽部で全国の田森さんばかり集めて飲み会したの思いだすナ～（笑）

　　　　　　　　　　今日の写真は腹話亭師匠とマジさんトニーでした。