脱原発の都知事候補は？

　１０００万人を超える有権者を抱える東京では、政党の組織票をはるかに上回る、巨大な「無党派層」をどう取り込むかがポイント。１９９５年の都知事選では、タレント出身の青島幸男氏が各党相乗りの候補を破った。１９人が立候補する混戦となった９９年の都知事選では、作家としての抜群の知名度を誇る、石原慎太郎氏が、組織選挙を展開した政党の推薦候補を抑えて初当選を決めた。　二つの選挙戦で共通するのは「後出しジャンケン」。　各党で共通する思いは、いかに早く「知名度のある候補」を見つけるかだ。（記事より）

脱原発派で知名度のある人と言えば…
作家が三人続いているから、地元成城でノーベル賞作家の大江健三郎さんか、監督引退を表明した宮崎駿さんあたりか。

モチロン出馬は拒否するだろう。
民主党は元総理の鳩山や管を押すが、落選して赤っ恥かくぞ（笑）
元総理で、最も当選の可能性があるのはコイツだ！自民党をぶっ壊して民主党公認で海原雄山のように息子と対決するのだ！（笑）