羽生結弦の死角

男子フィギアスケート！トニーが予想したような展開だ！
間違いなくチームブライアンの1位2位独占の完全勝利だ！　コーチングの時代！

羽生結弦くんの怪我からの完全復活だが金メダルにも死角はある。ショートプログラム僅差2位のスペインのフェルナンデス選手だ！　共にチームブライアンコーチングだが、羽生結弦くんとコーチの確執でブライアンにしてもフェルナンデス選手よりになっているがショートプログラムでも見えた。

羽生結弦くんや日本人選手の表彰台独占を許さない欧米フィギアスケート界の圧力もある。
ショートプログラムでは
芸術点ではハビエル・フェルナンデス選手のが上だった。

4回転以上の連続ジャンプで決まってしまう現在のフィギア加点採点から芸術点重視に採点方法が変わる。　平昌オリンピック後に正式発表になるが、小柄なジャンプ回転得意のアジア人には不利になり独創的な歌唱オペラでの芸術的演技が重視される世界フィギアになる。

羽生結弦くんも次回はブライアンコーチングから袂を分かつかもしれない。

フリー演技はスタミナジャンプより芸術性の流れが大事だ。　ここで日本人陰陽師の日本エキゾチズムの羽生結弦スタイルが最高点捕れるかが勝負になる。
ガンバレ！羽生結弦！