久しぶりの場所でも 余裕だワン。& じゅごんのいる秘境パラワン島。 の巻

2012-12-24 23:44:42 | むすめ

日曜日は、

木曜日に 開いていなかった

動物病院に、

つうと つうのおちっこを持って

行って来ました。

 

病院に着くと

キャリーバッグに うずくまって

出ようとしないのが常だった

つうでしたが、

 

 

待合室のソファの上に降ろすと、

バッグから 少しずつ 身を乗り出して来ました。

 

 

とうさん、そろそろ出て見ようかなぁ。

 

しばらくして 検尿の結果が出たので

バッグから出して 診察台の上に乗せると、

震えることなく 平気で しっぽを振って

先生に愛想を振りまいていました。

 

結果は、膀胱の炎症はすっかり治り、

結石のもとも 見られないとのこと! 嬉

よかったぁ。長かったよなぁ、、

そりゃ、病院が平気になるよなぁ。

これからは、一ヶ月に一度程度の

検尿のみで よいとのことで、安心しました。

 

 

ほっとしながら 外に出て、

 

 

スクーターの上に乗せても、

焦って 狼狽えることなく、余裕で構えています。

 

 

つう、おまえ、すごいなぁ。

とうさん、だって、このあとは

お散歩が待っているのに決まっているから。

 

ということで、

久しぶりに

 

広大跡地の 公園に 寄ってみました。

この日は、冬の寒気が下りて来てる時で、

だだっ広い広場には 人はほとんどおらず、

強い北風が 吹き抜けるばかり。

ちなみに、背景の建物は 原爆遺構の講堂です。

 

 

そんな中で、

 

寒さに震えるとうさんに代わって、

キリッと 余裕のつう様でした。

 

 

↑ 膀胱結石や 炎症が治ってからは、ほんと ↑

↑ つうは 生き生きしてきています。↑

↑ ヒトも 普段から健康でいないとなぁ。↑

 

 

ちなみに、

 

土曜日の「世界ふしぎ発見!」は、

光が舞う南の島のクリスマスということで、

フィリピンの秘境、パラワン島が舞台でした。

 

ご覧になったでしょうか。

 

 

石灰岩質の島々が織りなす風景は、幻想的です。

フィルピン諸島の西に 細長く伸びる島で、

じゅごじゅごんの名の由来でもある

ジュゴンが生息することでも有名です。

 

海の透明度は 素晴らしく

珊瑚礁や熱帯魚の種類の多さでも、世界的に有名です。

 

何十年か前に、日本人が携わった

環境保全に気を遣った エルニドの

ミニロック アイランド リゾートは

有名で、十何年か前は 外国人観光客の

憧れの場所でしたが、

再び 人気が出ているとのことでした。

 

 

じゅごんは、もっぱら

ダイビングと シュノーケリング、

そして、夕刻の トローリングを

楽しんでいました、

今じゃ、考えられない昔の出来事ですけれど。懐

ひと組のゲストに 最低ひとりのスタッフが

付いてくれ、色々なアクティビティを

アレンジしてくれます。

日本からの友達が来た時にも、

連れて行くことが 楽しみでした。

 

閉塞感 漂う日本を一瞬でも飛び出して

心を解放し、余裕ある時間を持つのも いいものです。

皆さんも ぜひ 一度 いらっしゃってみては、

いかがですか。

得はしても、損はしません。

その素晴らしさを 保証します。

 

 

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コメント (4)
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