三日振りに
実家に預けた
つうを 迎えにいきました。
玄関を入って、
「つうぅ~!!」と呼ぶと、
タ、タ、タ、タッ
つうが まっしぐらに 飛び出て来ました!!
でも、
飛びついていったのは、、
つう母さんに でした、、 唖然
じゅごんには
見向きもしません、、 愕然
家の中に入っても
シッポをフリフリ、
大歓迎の相手は、つう母っ!! 涙
つう、数ヶ月に一度しか来ない 母さんなのに、
つうの誕生日に 何もくれないような 母さんなのに、
母性という いい香りでもするんかぁ?
一体、
とうさんは、おまえの何なんだぁ!!! 絶叫
が、
そんなことは 我 関せずの体で、
つうは とうさんが 買っていった
お土産の弁当と串カツに 興奮気味です。
ねえ、ねえ、
なんか くれるの?!
ねえ、ねえ、ばあちゃ~ん!
はやくぅ~
クン クン、クン クン。
この箱、つうのもの?!
こらっ! つう!
テーブルから 前脚を 降ろしなさい!!
そんな卑しい子に 育てた憶えはないぞっ!!
しかし、
こんなに はしゃいで 動き回る つうを
見ているのと、ちょっと 嬉しくも思いました。
◇
うちに 戻ってくると、
なによ、
迎えに来たから、戻ってやったのよぉ~
なんて、言ってないよなぁ、つう。
二日目の夕方から、
ずっと 窓から外を 恋しそうに 眺めていたの
つうばあちゃんから 聞いてるんだぞ。
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