つうに 朝食を与えたあと、
自分の朝食の サバスープを温めながら
追加で 白菜入れ始めたら・・
案の定、つうが しっかり察知して、近づいて来ました・・ 汗
おい、なんだよおぉ・・ 来なくていいから。。
前に出るなっ。 だれも やるとは 言ってないぞぉっ!・・
な、なんだよ・・ その信念を持ったような顔はぁ・・ 怖
じゃあ、ジャンプして とうさんの膝に飛び乗って来いっ!
ジャ〜ンプッ!! って、ほんとに 来ちゃったよぉ・・ 汗
ちょっと 白菜をやってから、
スープを ドンビリに移して テーブルに持っていくと・・
な、なにを しようとしてるんだぁ、つう?!
さあ、しっかりと 頂きましょうか、おとうさま。
お〜い、どこまで たくましいんだ、おまえはっ!?
卑しくも、姫さまなんだぞぉ、おまえは、とうさんの中では・・ 嘆
それでは、また。