つう父が食べているサバの水煮缶スープを
足元から ホッシ〜! ホッシ〜!と五月蝿く鳴く つうを
膝に抱き上げておくと、
ほら、ほら・・
だんだん・・
眠たくなって・・
とうとう・・
眠ってしまった 我が家の お姫さま。
つう姫さま、重いんですけど・・
もう、サバ、いらないんでせうか?
ん? 起きたっ!?
やっぱ、寝たっ?!
サバ、サバ、サバ、サバァ〜 🎵 サバ、サバ、サバ、サバァ〜 🎵
サバサバッ サァ〜、 サバサバッ🎵 サバサバッ サァ〜、 サバサバッ 🎵
サバサ バァ〜〜 🎵
サ〜 バァ〜 サ〜 バァ〜〜 🎵
今夜も 良い子は おやすみなさい・・
それでは、また。