朝、目を覚ますと、
つう父の右肩横に眠っていたはずの つうが、
いないっ!?
もう一度、確かめてみよう。
布団周りを モソモソ・・
やっぱ、
いないっ!!
机の下?
いないっ?!
お〜い、つうっ・・て、
休日の朝早くだから、声を上げられないっ・・
ん?
どこかで かすかに 寝息がっ・・
どこだぁ?
いたぁ〜 驚!!
ホウキのように 伸びてます・・ 汗
ここが どこかというと・・
まくらの 向こう側ぁ〜!! 呆
なんで そんな細長い空間にっ?!
お〜い、電気つけても 起きんのかいっ!
もそ もそ・・
お〜い、まだ、寝ぼけてるのかぁ?
まだ、目が 起きてないぞぉ〜 小笑
おっ、おはよう。 目が覚めたかぁ?
ふぁ〜
って、
動じない態度に、朝から 感服。
〜 続く 〜
それでは、また。