夜更かし族の とうさんの足元で眠っていた つうが、
突然、
台所に行って、ずっと 天井の 何かを 見つめ続けていました
時々、あるんです。
そして、しばらくすると
戻って来て、とうさんの足元にゴロリ・・ 汗
そして、次に気づくと・・
とうさんに 背中を向けて、お眠りになりました。
そして、とうさんが 電灯を消して ベッドに入り込むと、
しばらく 時間差があって
ほっし〜い、ほっし〜い、上にあげて ほっし〜い!!
おとなしいなりに
とうさんを 飽きさせない むすめです。
それでは、また。