おぉ〜!?
イスの 背もたれに 人の顔が 浮かんでいるっ?! 幽霊っ! 怖
アップにすると、あれ? ピンクのリボン?
なんだぉ〜、つうちゃんかぁ。
フォッシィ〜、フォッシィ〜! って、また、おやつ 欲しいんかぁ?
って、おっと さっさと ベッドから 飛び降りてっ、
だれも やるとは 言ってないぞぉ〜! 汗
お〜ぉ、ぶりっ子待ちしてますねぇ〜。
やっぱ、やらないっ。。
って、
わぉ〜っ、迫ってくるなぁっ!! 怖
う、う、う、う、、、
◇
つう父が こっそり食べていた ヨーグルトを 分けてやると、
すぐ 食べ終わるんかいっ、、 汗
な、なんだよぉ、、とうさんを 威嚇するんかぁ。。
あ、舐め舐めねっ。 安堵
でも、やっぱ もっと ほしいだぁ、、
とても 11歳と6ヶ月の 熟女とは 思えない 迫力。。
幽霊の 正体見たり いやシーズ〜。
それでは、また。