部屋の中の 寒さで 目を覚ました 父。
外は雪がチラつき、気温は マイナス1.5℃!
嫌々ながら起きて、対角線の窓を少し開けて
風を通し、観葉植物に水をやり、
つむぎの飲み水を追加し、おしっこシートを替えていても、
父のまくらに頭を乗せ、微動だもせず
朝寝坊を決め込む つむぎ。嘆
おい! つむぎ!
なんで 父といっしょに 起きんのじゃ!! 怒
父を チラと見ただけで、
わざとらしく 背を丸めてしまう つむぎ。悲
何様じゃ、おまえはっ!?
まあ、いつものことだからと 諦めて、
父は 台所に戻って 前夜の皿の片付けをし、
さてと、自分の朝食を作ろうと 冷蔵庫を開けたとたん、
ベッドからストンと降りる音がして、
つむぎが 大アクビをしながら 足元で 父を見上げました。呆
もちらん、しぶしぶ、
つむぎの 朝ごはんを先に用意してやりました。
◇
食後、父も つむぎも 寒さ対策の 重装備をして
平和公園まわりを 散歩しました。
つむぎが、重ね着しているのが、分かりますか? 汗
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