拉致問題では頼もしくても、皇室問題になると一転、反日左翼創価皇太子一家のスポークスマンになり下がるのが産経新聞。
昨日の記事（Ｗｅｂ版）でももまた、秋篠宮家いじめを行いました。
当該記事はこちらです。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140405/ent14040517360010-n1.htm
「清く、正しく、美しく」宝塚歌劇団、華やか１００周年式典 若田船長もメッセージ
2014.4.5 17:26
宝塚歌劇百周年記念式典 第一部第五場祝歌祝典大合唱＝５日午後、兵庫県宝塚市（榎本雅弘撮影）
華やかな舞台で観客を魅了し続け、１００周年を迎えた宝塚歌劇団の記念式典が５日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で開かれた。
式典には歌劇団ＯＧ約１５００人を含む約２０００人が出席した。
国際宇宙ステーションから若田光一船長（５０）もビデオメッセージを寄せ「日本の有人宇宙飛行の歴史はまだ２０年。宝塚に
負けないよう頑張ります」と話した。式典では、盲目のピアニスト、辻井伸行さん（２５）が愛唱歌「すみれの花咲く頃」にちな
んだ即興曲「ＳＵＭＩＲＥ」を披露。佐渡裕さん（５２）の指揮のもと、作家の瀬戸内寂聴さん（９１）が作詞した「虹の橋 渡
りつづけて」を音楽学校生と劇団員の総勢４６０人が合唱した。式典には秋篠宮ご夫妻も出席された。
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またも秋篠宮家関連記事を皇室欄に載せず地方欄に追いやった。これで何度目か！
しかも、今回は記事見出しにも御夫妻御出席に触れず、御写真と、本文の最後に一言触れただけという非礼ぶり。
これまでにも当方によるものも含めてかなり批判を受けたはずだが、矮小化の仕方が言い訳ができるように巧妙化している。
実に卑劣だ。
（ここから過去記事の部分再掲になりますが）
あまり知られていませんが、産経新聞の皇室記事は保守を名乗る資格のない反日左翼記事です。土曜日朝に掲載される「皇室
ウィークリー」を中心に、「皇室の主人公は雅子さま」（次いで皇太子さま、愛子さま）であるかのごとき偏向報道を繰り返して
います。
一方、公務にご活躍され、多忙な日々を送られる秋篠宮ご一家のご活躍や慶事は今回のように矮小化したりスルーしたり、ネガ
ティブキャンペーンさえ行っています。朝日や毎日が報じているご活躍さえスルーすることもしばしばです。
そもそも、産経新聞皇室担当は反日ライター友納尚子を通じて雅子皇太子妃の実家小和田家とつながっていることが明らかになっ
ています。
産経の男系男子継承論はまやかしです。本音では「愛子さま天皇」を目指しています。
保守系新聞がこの有様では、保守陣営が「雅子さま」で思考停止してしまい、その恐るべき反日性から「不敬」の名の下に必死に
目をそらし続け、道を誤るのも無理からぬ話です。
産経新聞皇室記事の東宮偏向を是正させましょう！
抗議先はこちら↓
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※メールでのお問い合わせの際は、住所・氏名・電話番号を明記してください。
ところで、明日は学習院中等科の入学式。すなわち産経が必死に持ち上げる愛子反日内親王の入学式です。
報道とかけ離れた卒業式での特異態様がすでに暴かれていますが、どのような茶番演出が仕組まれるのでしょうか。
産経が初等科卒業式の時同様、また「愛子さま天皇キャンペーン」を展開するのかと思うと不愉快です。
もちろん、他のメディアでもですが、フジサンケイグループは東宮びいき＆反秋篠宮ですか
ら要注意！
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