2014年4月30日のブログ記事一覧-雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第３の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

STAP細胞なるものをねつ造した小保方晴子“準容疑者”。

バックに数々の反日が暗躍していることはすでに示してきました。

在日や創価学会との関係は以下で示されています。

http://www.news-us.jp/article/391428767.html

他にも統一教会、ワールドメイトの関与も疑われています。

そして、反日韓国が、この件にだんまりなこともすでに示しました。

しかし、もう一つ。最近やたらに出てくる代理人の弁護士・三木秀夫について調べてみたら、人権派弁護士です。

三木本人のサイト

http://miki-law.com/

19歳で弁護士に！？　有名になったのは2007年の船場吉兆事件だったようです。

三木が所属する大阪弁護士会　名うての左翼団体です。

https://www.osakaben.or.jp/

↑反国旗・反国家、そして９条改正反対。

↓所属弁護士らのブログ。会の見解ではないと予防線を張っています。

小保方の件も書いています。そして批判殺到。

http://www.osakaben.or.jp/blog/

ここにきて、調査委員会の石井委員長の論文のミスが指摘されたり、小保方らの目の上のたんこぶ山中教授のずっと前の論文のミスが指摘されたりと、タイミングが良すぎませんか？

本日は、三木が「小保方が不正なら不正はかなり出てくる」などと、恫喝するような発言もしました。

皆様、小保方の（理研もですが）一連の言い訳を見ていると、北朝鮮を思い出しませんか？「横田めぐみさんは亡くなった」と言い張る北朝鮮を。

必死に日本世論を納得させて拉致問題を幕引き仕様としたのに、納得しないから、亡くなったとしている日を“訂正”したり、２年以上たってから偽遺骨まで出してきたり、さらに「日本こそ加害者だ」的な暴論…その一連の稚拙な言い訳工作を思い出しますね。

小保方らのやり口は北朝鮮と同じ。つじつま合わせに汲々としているだけです。

ともあれ、相当な反日政治勢力が小保方の背後に暗躍しています。

もはやこの問題は、小保方らによる反権力政治闘争に変質したといっても過言ではありません。

保守陣営の皆様も、表向きは政治問題ではないので、関心がいま一つのようですが、STAP細胞とやらのねつ造問題は、日本に巣食う数々の反日問題と根は一つなのです。

小保方晴子は実質プロ市民だといっても過言ではありません。 p>

取り急ぎ、乱文乱筆投稿で失礼します。

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