雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【警鐘拡散 主上御謀反】天皇皇后両陛下との共闘に、朝日新聞も動き出した。

2015年12月25日 18時53分08秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)

左翼はすでに知っている。
天皇皇后両陛下そして東宮家が戦後レジュームGHQ派の自虐史観であられることを。
画像の片方は朝日新聞系のAERAだそうです。
共産党に続いて、朝日新聞も本格的に、赤い両陛下とタッグを組むべく、動き出した。
一方保守派のほとんどが、このおぞましい事実を頑として認めない。
錦の御旗は、すでに左に倒れているのに。
保守派が赤い陛下に押さえ込まれれば、日本は終わる。

【資料拡散】反日の日本解体にかける、おぞましい執念を見せつけられた1年でした。

2015年12月25日 07時15分23秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧
出勤前に取り急ぎ。

再三出してきた資料ですが。
今年は左翼ら反日勢力の
「死を賭しても反日」
「小さなことから反日」
「地道にコツコツ、日本解体」
「たとえ百年かかろうと」
のおぞましい執念を見せつけられた1年でした。

恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない

http://ironna.jp/article/2185

【月刊正論】
憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)

http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html

今年はシールズや安保法制で奴等が本性を表しました。民主党しかり共産党しかり。
そして、尊き御方までが…。
日本あるかぎり、この戦いは終わらないかも知れません。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。