雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【陛下御謀反】八木秀次先生が憂慮されていた

2015年12月26日 04時13分24秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)
※できる範囲でも、情報発信します。

以下、皇室関連画像掲示板様

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=1487398

から転記≫
2013年(平成25年)10月20日の皇后の発言の内、五日市憲法草案を取り上げた事について、
及び2013年(平成25年)12月18日の今上天皇の発言の内、「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、
平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。
また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」を抜粋し、

「両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねない」「宮内庁のマネジメントはどうなっているのか」と正論で(八木秀次)発言

大っぴらですから、何をしているか見えるので保守言論人から批判されていた。
当時保守の怒りスレでも批判されていましたよ。
騙してはいないですね。

しかし、保守派が皇室関連問題を「9条触れるな疑うな」的な聖域にしてしまい、戦後レジューム派皇族の問題に向き合わない。

再三出してきた資料ですが。
今年は左翼ら反日勢力の
「死を賭しても反日」
「小さなことから反日」
「地道にコツコツ、日本解体」
「たとえ百年かかろうと」
のおぞましい執念を見せつけられた1年でした。

恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない

http://ironna.jp/article/2185

【月刊正論】
憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)

http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html


共産党が国会開会式に出席へ方針転換

http://www.sankei.com/smp/politics/news/151224/plt1512240037-s.html

イメージ払拭だけではない。
天皇陛下ご自身が確信的左翼であることを、数々の「左のおことば」で示されたからだ。

今年はシールズや安保法制で奴等が本性を表しました。民主党しかり共産党しかり。
そして、尊き御方までが…。
日本あるかぎり、この戦いは終わらないかも知れません。

【当方ツイッター】
https://twitter.com/bluefoxhispeed/with_replies



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日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。