雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【#拡散希望】天皇陛下、新年の挨拶とりやめは何故か?①

2016年12月26日 23時03分46秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)
生前退位問題の憲法違反指摘に続き、それに対する誕生日会見の言い訳(印象操作、嘘といってもよい)あっさりばれたから、国民の批判に対する抵抗なのか?様子見なのか?
裏で糸引く正田皇后の策謀も、次第にボロが出始めている。
ともかく公務削減の一環であるなら、それ以上に負担の大きい海外訪問などもうおやめ下さい、と、保守陣営は言うことができるのか?

#拡散希望 転載 正田美智子の伝統破壊への執念

2016年12月26日 00時08分19秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)
無題 Name 名無し 16/12/25(日)17:06 ID:o5rAG2Xs No.1859006
>この先の在り方,務めについて,ここ数年考えて
>きたことを内閣とも相談しながら表明しました。

上手くごまかしたつもりなんでしょう。

ここ数年間考えてきた事(生前退位)を内閣に「典範改正を何とかしろ」とせっついていた事は事実なんですよね。
2013年の新潮生前退位リーク記事では「典範改正を内閣に申し入れている」となっていて、記事の訂正も内閣官房にさせている。
”内閣と相談しながら”の部分を、”ここ数年考えてきたこと”にかけて解釈すれば、あながち嘘ではないことになる。
微妙にごまかして誘導するのは美智子さんのいつもの手口。
お言葉では多いですよ。
そういうのは長けてる。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。