30年ほど前、昭和の末に産経新聞で以下の文章を目にした。表現が微妙に異なるかもしれないが、意味は以下のとおりである。
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テレビは、事実を単純化してしまう。しかもすべてをスキャンダルのころもに包んでしまう。また物事の情緒的側面だけを抽出する。そのうえマスコミは、戦後ずっと一方的に野党勢力の旗持ち役を演じ続けてきた。
その結果、国家の大事にかかわる世論をゆがめてしまう。しばしばマスコミは、現実を写す歪んだ鏡となり、事実と幻想をないまぜにしてしまう。
≪ #マスゴミ の無責任な態度を憂えた記事でした。
当時も今もマスゴミと野党ら左翼のやり口は変わらない。
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