すでに書いたが、小室圭らの「解決済み」の暴言は、北朝鮮の「拉致問題は解決済み」の暴言を連想する。
一方で母の元婚約者との交渉には中国系の代理人をまねて応じるとの行動。
これらはやはり確信犯とみるべきでしょう。
拉致問題で言うなら日本への揺さぶりに当たります。
背後に反日の大物がいて、小室母子は秋篠宮家に送り込まれた刺客。
例えて言うと、
小室圭・母・代理人→北朝鮮
眞子内親王→帰国時点の北に洗脳された拉致被害者
秋篠宮御夫妻→拉致被害者家族（奪還・対面果たせていない方含め）
母の元婚約者→拉致被害者家族（まだ奪還できていない方の）
天皇皇后・皇太子一家→北におもねる売国議員や官僚など。
揺さぶり側に加担するマスコミ、および反日的日本人の存在も共通する。
安倍総理は日本を脅かす揺さぶり側に対峙する側。
構図がそっくり。
それにしても、本当にこの問題で、今の保守が皇室に諫言できないことを露呈してしまった。
このままでは愛子内親王立太子に誘導されないか心配でならない。
お清めに、順徳天皇「禁秘抄」
「およそ禁中（きんちゅう）の作法は、神事を先にし他事を後にす。
旦暮（たんぼ）敬神の叡慮（えいりょ）、懈怠（けたい）なし。あからさまにも神宮ならびに内侍所（ないしどころ）の方を以て御跡となしたまはず」
以下、前回の記事再掲
金銭問題は「解決済み」と暴言を吐いた小室圭。
この世界に拉致問題から入った身としては、「解決済み」と聞いて、北朝鮮の「拉致問題は解決済み」の暴言を連想しました。
拉致被害者家族の方々にも失礼に当たる。
まるで北朝鮮のような小室圭。
さらに言えば、時が来てマスコミ向けにFAXで謝罪文というのは、オウム真理教がオウム新法が出てきてやっと謝罪したのを連想させます。
今日の報道では、小室の弁護士は、相手様に、小室母に直接話すなと要求したとか。弁護士と言えば、５年前のSTAP細胞小保方晴子が、研究不正を行って虚偽データを出しておきながら、左翼弁護団を雇い、科学に疎い人々を味方に引き入れて自己正当化の世論工作を行っていたのにも似ています。
北朝鮮のような、オウム真理教のような、小保方晴子のような小室圭。
愚かと侮るなかれ。
小室は相当にしたたかです。上記の３者と同様に。
当事者でなく先にマスコミに発表したのも策略です。
そして、このタイミングで正田女帝お気に入りの渡辺みどり氏が極左のAERAに、眞子殿下に初志を貫徹せよなどと書いていることからも、背後が見えてきたように思います。
小室母子だけの才覚ではありませんね。
背後には中国系・朝鮮系の大勢力がいる。
女帝もつながっているだろう。
小室の背後に大物の反日がいると考えると、婚約内定会見の日が、中華民国（当時）やソビエト社会主義共和国連邦（当時）の対日戦勝記念日である９月３日とされたのもうなずけます。
しかも、あの日の朝、北朝鮮のミサイルが飛来したことを忘れてはいけません。
さらに、当初の会見予定日だった７月８日は北朝鮮・金日成の命日でした。
婚約内定が報じられた５月15日夕方は、北海道で陸上自衛隊員４名が殉職した日でした。
産経電子版の速報欄で、訃報が「眞子さま 婚約内定へ」を切り替わっていたのを思い出します。
それらのことも、すべて説明がついてくるのです。
皇室が反日に忖度とは。
また、逆にここまでくると、眞子殿下は逆ハニートラップされて既成事実化されているのでは、とも思います。
最後に、どうして天皇陛下は裁可を頑として取り消さないのか。
そもそも内親王の降嫁には必要ないことだ。
保守派はいつまでだんまりを決め込んでいるのか？
おやつれになっている秋篠宮殿下がおいたわしい。
明治典範では、皇族の非を想定していたのですがね。
http://kokutaigoji.com/reports/ref/ref_1_koushitsutempan.html
第十章 皇族訴訟及懲戒
第四十九條 皇族相互ノ民事ノ訴訟ハ敕旨ニ依リ宮内省ニ於テ裁判員ヲ命シ裁判セシメ敕裁ヲ經テ之ヲ執行ス
第五十條 人民ヨリ皇族ニ對スル民事ノ訴訟ハ東京控訴院ニ於テ之ヲ裁判ス但シ皇族ハ代人ヲ以テ訴訟ニ當ラシメ自ラ訟廷ニ出ルヲ要セス
第五十一條 皇族ハ敕許ヲ得ルニ非サレハ勾引シ又ハ裁判所ニ召喚スルコトヲ得ス
第五十二條 皇族其ノ品位ヲ辱ムルノ所行アリ又ハ皇室ニ對シ忠順ヲ缺クトキハ敕旨ヲ以テ之ヲ懲戒シ其ノ重キ者ハ皇族特權ノ一部又ハ全部ヲ停止シ若ハ剥奪スヘシ
第五十三條 皇族蕩産ノ所行アルトキハ敕旨ヲ以テ治産ノ禁ヲ宣告シ其ノ管財者ヲ任スヘシ
第五十四條 前二條ハ皇族會議ニ諮詢シタル後之ヲ敕裁ス
これだけ天皇皇室が左傾化しているのに、いまだに保守派ときたら、「左翼が勝手に言っているだけだ」と言い張っています。
こんな有様では、「天皇陛下」が憲法改正に不快感を表明されたり、皇位継承の男女同権化を望んだりしたら、寝返る向きも少なくないのではないかと心配でなりません。
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他所様で拾ったもので、元は保守ブロガーさんのコメント欄にあったものですが、画像形式で引用します。
 
下記の通り「天皇陛下！」「皇室！」で思考停止する保守派の皆さんも、ぜひ知っていただきたいものです。 こちらは今は消滅移転したさる保守ブログさんからの転載です。    
【「国家」に関する重要資料】
＊ 【月刊正論】憲法学者と教科書－共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次（麗澤大教授） http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html 紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。
＞今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが ・・・
その通りです。まずは拉致問題。
外国人参政権。
そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。
法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。
ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。
日本は今や最終段階に入りつつあります！！
これまでにも書いてきたが、９条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本（とアメリカ）の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。 被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本＝加害者でしかないという自虐史観。 だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。 自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。
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元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像（部分です）。
昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年４人（うち犯行現場の少年Ｃの両親は共産党員）が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者（あえて実名で）古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。 
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