明治の掟である終身在位を破った今上と次代の天皇皇后の犯罪である。
月刊WiLL2016年10月号に掲載された河添恵子先生の証言によれば、同年2月、辻元清美は「最近、よく浩宮さんと会う機会があるんだ」と嬉しそうに話していた。
これは、皇室嫌いの辻元でも、皇室自身が左傾するなら話は別 という意味では?辻元と親しい新天皇など背筋が凍る。
北朝鮮に情報を流されたりしたら国の安全にかかわる。
加えて義父が戦後日本を棄損してきた超一級売国奴小和田恆とは、日本にとって有史以来の危機である!
違法即位、断じて許さない!
ここで、保守にも一言申し上げたい。
私は象徴天皇制にはさほど違和感はない。
戦後だの民主主義だのというつまらぬ理由ではない。
800年前の承久の乱以来、大政奉還まで天皇主権は停止されたからだ。
江戸時代など、京都所司代やら禁中並公家諸法度やら、現代以上に天皇皇室はがんじがらめでしたよ。
明治以後ばかり見ていてはいけません。
武家政権時代、幕府、とりわけ江戸幕府の前にあっては実質 #帝と言えども頭が高い でした。
それがわからないのが明治サッチョウGHQと、その流れを汲む皇室盲目崇拝保守です。奴らが幕府や武士の精神を抹殺した弊害です。
ここで、同志remmikki様のブログから転載させていただきます。
【ch北海道】次期天皇陛下を取り巻く闇
[H31/2/18](57:54)
https://www.youtube.com/watch?v=x6JJQChD6Mw&feature=youtu.be
17:45~:
以下簡単にまとめました。
皇太子が水の講演をまとめたその本を出版するにあたり、小野寺氏、予想通りのことが起こっていると思った。
その本を出版するにあたり闇がある。
皇太子は世界水フォーラムに相当出席している。
その世界水フォーラムとはどういう団体かというと、Wikiによると、公的団体ではない。
世界水会議は本部をフランス、マルセーユに置く民間のシンクタンク、フランスの水企業の代表がこの会議の代表にいる。
そしてこの組織は水道の民営化に力を入れている。それはおかしいではないか、と反対運動も起こっている。
その民営団体に次期天皇が深く関わっていいのか疑問。
日本水フォーラムの役員には森元総理が会長、他に気になる人がひとり、元外交官で元東宮大夫、小町恭士(こまちきょうじ)氏が入っている。これは間違いなく皇太子の窓口であろう。
2003年に一宗教の創価学会池田大作氏が熱心にしている指針を出した。
そこに世界水フォーラムのことが書かれている。池田大作氏は世界水フォーラムにお金も出しており、熱心にやっている、そこに次期天皇が関わることは問題ではないのか?
創価大学ホームページに宮崎淳教授が水資源の保全と利用を考えると書いている。
皇太子がすでにこの宗教団体に巻き込まれている事実は聖教新聞一面に掲載された。
ブラジルにも創価信者が大勢いる。そこに皇太子が池田氏の息子と一緒に写真が撮られ、新聞に掲載された。
これは誤解も受けるし、神道とは相いれない宗教であるし、大問題ではないか。
そこでのスピーチでは「水を分かち合いましょう」と述べている。
「水を分け合う」ということは将来の大変な問題となるのではないか。
水は安全保障であり、皇室の政治利用となり、誤解を招くし、利用する人も現れるし、問題ではないか。
皇室は政治的利用されるようなことに首を突っ込むべきではない。
今年一月に創価学会が国連に提案をしたことは、水資源保護のために特別代表のポストを設けることを訴えた。この水資源保護とは日本ではなく、国連ですから世界のための保護ということ。世界で水に困っている国を助けようということ。日本の余っている水を提供せよ、ということになりかねない。
だからこのタイミングで水講演をまとめた本を出すということに非常に驚いた。
特に北海道は水資源を狙われているので特定の勢力によるターゲットにされているのでは、と皇室を利用し、膨大な不安を感じる。なぜ政治家がこれを取り上げないのか不思議である。
皇太子が水資源の国際会議に行けなかったことがひとつあった。それは安倍総理が政治利用される可能性あるので止めた水フォーラムの韓国であった。
世界水フォーラムの名誉総裁に推薦したのが 韓国の元国連事務総長であったという噂があった。
もうひとつノーパンしゃぶしゃぶ事件がった。その事件を起こした人が宮内庁長官になっている。
これも次期天皇をとりまく闇ではないか。
水の民営化に皇室利用して 後押ししていることも問題ではないか。