雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

東京五輪はやはり「占領五輪」だった。マッカーサーGHQ占領の再現だ。

2021年07月26日 11時42分44秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

開会式までの出来事で、東京五輪は、占領五輪であることがはっきりしました。
私は、IOCはGHQ、バッハはマッカーサーの再現と思い、東京五輪自体を日本に対する主権侵害とみています。コロナ発生以前に、一方的に札幌を陸上の開催地に指定されたときからそう思っていました。
日本に拒否権がないこともそう。

中止に伴う巨額の賠償金もそう。
演出などから日本らしさが抜き去られたのもそう。

なでしこジャパンのふるまいもそう。

そして、バッハと小和田徳仁さんが並んでいる写真(下段)を見て、昭和帝と、日本赤化の元凶・マッカーサーの並ぶ写真(上段)を思い出しました。見事なまでの再現です。(まあ、違法即位の徳仁さんには相応の扱いかもですが、それはひとまずおくとしてね)
まさに、IOCとスポーツファシズムによる、日本占領五輪です。

東京五輪は、太平洋戦争への道の再来でもない。
コロナに打ち勝った証でもない。
GHQによる日本占領の再現です。

画像画像

 

最後に1つ。

 

この世は、スポーツ人だけの世界ではないのです。

スポーツは優先されて当たり前、のような風潮はなくしたいものです。


日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。