雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

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#保守側からの五輪反対論(1)。なぜ私は五輪に反対し中止を求めるか #保守側からの五輪中止論

2021年07月31日 16時30分10秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

これまでにも書いてきましたが、私は保守側であり、安倍晋三支持者ですが、当初から東京五輪反対でした。そして、今でも、今からでも中止を求めています。

この件シリーズで書きたいと思います。最初に、結論から書きます。

●防災上の懸念ゆえの反対

私は防災上の懸念、主に巨大地震への懸念から、当初から東京五輪には反対でした。仮にコロナがなく、他国での開催なら応援できましたが。開催中に、南海トラフ三連動地震や、富士山噴火が起きれば、国内が外国人に引っ掻き回されるのが目に見えています。

2013年でしたか、IOC総会の開催国選考の中継で、どうか東京にならないでくれ!と願ったのを思い出します。東日本大震災で疲弊した日本に、もうこれ以上負担をかけないでくれ!と、嫌な顔をしたのを覚えています。

現に、五輪開催後、日本からそう遠いとも言えないアラスカ沖で、M8.2の巨大地震が起きました。日本でもいつ起きてもおかしくないわけです。

●国防と治安マヒ、政権交代阻止のため

現在でも中止を求める理由の最たるものは、感染リスクです。コロナの怖いところは、感染した人自身の症状より、無限連鎖的に無差別に拡大していくことです。つまり、その感染者1人の問題ではありません。

自衛隊や機動隊、警察にまで感染が拡大したら、国防や治安維持ができなくなり、外国人や反日はやりたい放題です。

現に、五輪のせいで、動員された警察にまで感染拡大が起きています。

そして、このまま五輪に固執しては、保守派や自民党政権が信用を失い、すぐにではなくても政権交代で立民などの左翼政権になりかねません。前回の民主党政権の発端は、第1次安倍内閣の参院選での大敗でした。

国防や治安維持はじめ、社会機能不全にならないために、また、保守や政権の信頼を失わないために、中止の英断を求めます。

 


日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。