昨夜の続きになります。
増元照明さん衆院選立候補で、拉致被害者家族会へのネガキャンが始まっています。
以前にも書いてきましたが、方々は市民でありながら権力側にあり、しかも権力よりも強硬な方々です。
だから反日は方々を目の敵にしてきたからです。
増元さん立候補で家族会を完全な権力と見なし叩くつもりでしょう。
これが増元さん立候補のリスクになることは否定できません。当落に関わらず。
家族会として支援できないのは、拉致に冷たい政党や衆愚たちが少なくないから。
国民救出という本来当たり前のことが、特定イデオロギーにされてしまっているから。
断じて許せないことです。
実に嘆かわしいことです。
昨日に続き、繰り返します。
増元さんを立候補に「追い詰めた」のは、拉致に冷たい政党や衆愚たち。
政権にも政治勢力にも、マスコミやジャーナリストにも、一般人にも、そんな手合いがごまんといます。
増元照明さん衆院選立候補で、拉致被害者家族会へのネガキャンが始まっています。
以前にも書いてきましたが、方々は市民でありながら権力側にあり、しかも権力よりも強硬な方々です。
だから反日は方々を目の敵にしてきたからです。
増元さん立候補で家族会を完全な権力と見なし叩くつもりでしょう。
これが増元さん立候補のリスクになることは否定できません。当落に関わらず。
家族会として支援できないのは、拉致に冷たい政党や衆愚たちが少なくないから。
国民救出という本来当たり前のことが、特定イデオロギーにされてしまっているから。
断じて許せないことです。
実に嘆かわしいことです。
昨日に続き、繰り返します。
増元さんを立候補に「追い詰めた」のは、拉致に冷たい政党や衆愚たち。
政権にも政治勢力にも、マスコミやジャーナリストにも、一般人にも、そんな手合いがごまんといます。