ねむの木

ねむの木の花、
日本だと6月ごろが満開なのに
中国では、今が満開！
建物との雰囲気も素敵で
好きな花をここでも見られて
幸せな気持ち

合歓木は中国も同じ漢字です。

お昼ご飯

昨日（8月4日）のお昼〜

お通しでひまわりの種

4年前も飲んだ、謎の飲物

竹の炒め物に

岩キクラゲと卵の炒め物

美味しかった茄子の炒め物と

たまごスープと

白菜の炒め物

シンプルな白菜の炒め物が美味しかった。

これで2700円

竹筏の川下り

竹筏の川下り
両岸には、奇岩の岩、岩、岩
暑い日差しでも、川風が吹き
ゆっくり動く舟










竹筏の小さな筏で、ちまき売りの
元気な声のおばちゃん〜

ここでも、今の中国はスマホ決済

緩やかな川の流れと青い空と
この風景
中国の悠久の歴史を感じる
ひとときでした。

下船したら
お土産物屋さんがいっぱいね

木陰で食べる、ミルクアイスが
美味い！

天空桟道

世界自然遺産の
天空桟道
崖に張り付いて作られている
木の桟道〜








像の鼻の形の奇岩

カエルの形の奇岩など
色々の景色が見え隠れ

終点まで絶景を堪能出来ました。

空気が綺麗で、緑も美しく
色々想像が掻き立てられます。

ここの桟道はとても長い
歩いて1時間かかります。

帰りの新幹線

4日午後は廈門市へ帰っています
新幹線で4時間



今日は日曜日で満席以上で大混雑
お弁当も売り切れで、八宝粥買って来て
くれました。味はおしるこに似てる。

厦門に着くのは、20:30
日本時間で21:30です、時差はマイナス1時間、
あと2時間でやっと着く

無蚊村

無蚊村
川の両岸には奇岩の山がいくつもあり

その中に道教の祖の村で蚊が居ない村が無蚊村
生家が残っています。

川で船頭が客待ちでのんびりと



水墨画の出てくる、その物！

ここでは、上棺の習慣があります
（岩肌に穴を空けて、そこに棺を納める）



見上げれば、岩山に東屋

雲が流れ、風が吹き、川が流れる
時を遡った世界が広がっていて
川の流れと共に、
時がゆっくり通り過ぎていきます。

暑い日差しでも、木陰に入れば
涼しい風が抜けて行きます。

ここで旬の西瓜をもらいました。美味しかった！

世界遺産の龍虎山

江西省にある
世界遺産の龍虎山
ホテルの窓からの眺めが
六曲一双の屏風のようで、
とても美しい！

自然には勝てないけど
都会の場合
窓の外の景観は期待出来ないから
窓に付ける、デザイン面格子は
この屏風のように、窓の景観を
創造してくれます。

2日間の周遊券を買って
昨日と今日は観光です。

懸魚（げぎょ）

懸魚（げぎょ）発見！
妻壁の破風板からぶら下がる装飾
日本や中国に多い

水に強い魚を使い、住まいを火災から守る
火除けとして使われています。

この想いを引き継いで
破風飾りをデザインしました。
ひときわ印象的な飾り。

そして、妻壁に付ける
妻飾りも同じ気持ちや家や家族を
守る飾りとして、多く使われています。

ここでも、手の届かないところ
だから、錆びないアルミ製の妻飾りで
ないと行けません

龍虎山の晩御飯

晩御飯は
なんかの魚の塩づけ

そして〜ビール

餃子〜

なんかの野菜とベーコンの炒め物

なんかの魚の煮付け

豆腐の炒め物

これで、お腹いっぱいよ(^^)
それぞれなんかは分からず

絶品中華料理

無事に駅に着いて
お昼ご飯
空心菜の炒め物

茄子と肉の炒め物！これ絶品！

里芋の炒め物、たけのこかと思ったら
里芋だって！

ここ36度です！

厦門北駅から

今日は厦門北駅から出発
アモイから約600ｋｍ　東京ー大阪間とほぼ同じ距離
ここから4時間掛かります。





厦門は今日も少し涼しい。

アモイの夜

それから〜一緒に夕食へ
バナナみたいなツインタワーからの
眺めが〜すごく綺麗で〜

その途中に中国の名門厦門大学
ここは4年前にキャンパス内を見学しました。


出国前にスマホの画面
保護のガラスシートが割れてしまって
それでは買おうと探してくれて
30元で硬質ガラスシートを購入
店員さんが綺麗に貼り直してくれました。
日本円で480円。

厦門は島になっていて経済特別特区
片側4車線だから8車線もある道でも
狭い道と言っていたのが、すごい、

アモイ工場視察へ

アイアン製品
アルミ製品の厦門の工事視察
と打合せ〜







全ての傘かけが在庫切れなので
急ぎ〜良いタイミングでの視察です。

あちらこちらで、建物建設中
熱い厦門です。

青い海と船と翼

成田から厦門へは
映画1本観て、到着
雲の上は、快晴です。

青い海と船と翼

もうすぐ搭乗

昨日はJAL で鹿児島
今日はANAで厦門
着いたら〜仕事！