BlueTiaraの世界

乙女デザインで創る、ロートアイアンの魅力をお伝えしています。HP:https://blue-tiara.jp/

ニワトリに出会ってから

2024年11月30日 | スローライフ(日々の想い)
ニワトリ達はね

一昨日ニワトリのお客様がアトリエに来られて
作っちゃいました😊って、これ!

消しゴムハンコ、いただきました😊

BlueTiara〜似顔絵(似てる)&よく見て🤣ここにもニワトリが
45mm角サイズの大判ハンコ!
よなよな作ったそうです❤️ありがとうございます🎶
社判にしようか検討中😁

ニワトリに出会ってからは楽しくて面白い日々

中国の厦門工場の思ちゃんにプレゼントして工場常駐😁


今は、お友達も出来てenjoyしている😊



お客様ご自宅の庭には、無数のニワトリが住んでて
グサって刺されています🤣









中国へ旅立ったからと、またよなよなニワトリ作り

完成したら3個入りパックで持って来てくれて❤️
面白すぎる🤣クスクス笑いが止まらない



それから〜西宮市〜宝塚市まで一緒にドライブして
見聞を広めたニワトリ3兄弟🍡



途中〜ひよ子が産まれたり🐣も


先日、長男はスタッフにプレゼントして
次男は、懇意のお客様へプレゼント🎁
お二人とも、すっごく喜んでくれて😊すごく嬉しい

3兄弟のスリーショットは夕陽を眺めた画像が最後で

今はアトリエには三男ひとり🐔

実物のニワトリ見て欲しい
見たら〜すぐ笑顔になるのよね🐔

また作るのかな😁
ユーモアいっぱいのニワトリ
これからも〜ニワトリの物語は続きます😊

ブルーティアラデザインアトリエ



ブルーティアラのイメージは、こちら

2024年11月29日 | ブルーティアラの世界
AIでブルーティアラのイメージを
画像や特徴などまとめてくれました。
内容はどうでしょうか😊

ロートアイアン光と影 陰翳の世界
画像は全てAI生成画像です。

ブルーティアラのデザインには、以下のような特徴があります。

1. フェミニンでロマンティックなデザイン
ブルーティアラのデザインは、女性的でエレガントな要素が多く、曲線的な装飾が特徴的です。
特に「乙女デザイン」とも呼ばれるような繊細で可愛らしいデザインが多く、住宅の外観やインテリアにやわらかさと温かさをもたらします。


2. 欧風スタイル
ブルーティアラは、ヨーロッパの伝統的な装飾スタイルに影響を受けており、ロートアイアンをベースにしたアルミ製品が中心です。
これにより、建物にクラシカルかつ洗練された印象を与えることができるため、特に輸入住宅や南欧風の家にマッチします 。


3. オーダーメイドの高いカスタマイズ性
お客様のニーズに応じてオーダーメイドのデザインが可能で、家や建物の個性を反映した装飾を提供しています。
窓の面格子、門扉、妻飾りなど、細部に至るまでデザインの自由度が高く、住宅の外観全体を一貫してコーディネートできるのも特徴です。


4. アルミ素材の軽さと強度
デザインに使用されるアルミ素材は軽く、加工がしやすい一方で、ロートアイアンのように重厚な見た目を再現できる点が特徴です。
これにより、デザインと実用性のバランスがとれた製品が生まれています。


5. 錆に強くメンテナンスが容易
装飾品は屋外に設置されることが多いため、耐久性が重視されます。
ブルーティアラはアルミニウムを使用しており、錆に強く、外観を長期間保つことができるのが大きな特徴です。


6. 建物の「アクセサリー」としての位置づけ
山崎隆一郎社長によると、ブルーティアラの製品は「建物に付ける宝石のようなアクセサリー」を目指しており、
住宅の外観に装飾的なアクセントを加えることを大切にしています 。

これらの特徴により、ブルーティアラはシンプルで機能的な住宅にも、個性的で華やかなデザインを加えることができ、
住空間に独自の魅力を与えます。

以上

ブルーティアラデザインアトリエ



プリカジュールの輝き

2024年11月28日 | スローライフ(日々の想い)
今回地元商工会の視察研修会では、
新潟県燕市の燕市産業資料館を訪れました。

はじめにスズと銅のタンブラーに鎚起技巧(金槌で叩く)を
自分で、叩いて完成〜ビールが美味しかった😊


ロートアイアンも鍛造での造り方、成形時に叩いて形を造り、
角をとんとん叩いたりする仕上げ方と同じ。

私のタンブラーは叩きが足らなかった😁
わざとだけどね😊

燕市は、ホームページから引用させていただきます。

高度で多様な金属加工技術が集まる「ものづくりのまち」として有名です。スプーンやフォークなどの金属洋食器の国内シェアが90%を超えるほか、ノーベル賞の晩餐会や、APECでの各国首脳へのお土産として燕市の製品が採用されるなど、そのクオリティの高さは世界的な評価を得ています。


資料館では、全容を垣間見る事が出来ます。
ノーベル賞晩餐会のカトラリー、


東京オリンピックのカトラリーは
桜の刻印があったり、身近でいつも使うものだから
知っておいた方がいいですね😊



展示内ですは、スプーンのコーナーの中で
「プリカジュール」フランス語で「光を通す」ステンドグラスの
ように色合いが素敵な、エナメル技法で製作














ここで光との出会いがあるなんて❤️光があれば影がある。
ガラスコップに入れたら、さぞかし綺麗だろうな😊
このスプーンのデザイン達、どれみ魅力的❤️
ここにも光と影の物語がありました😊

ブルーティアラデザインアトリエ




不死鳥と火の鳥どちらも見れた

2024年11月26日 | スローライフ(日々の想い)
新潟県燕市の株式会社ワタナベさんへ会社訪問

そこで目にしたのは、チタン製の不死鳥🐦‍🔥
これって!宝塚市の手塚治虫記念館の火の鳥🐦‍🔥
同じ鳥だからね!なんと偶然



それに、このチタンの虹色は酸化発色処理されたもので
会社の外壁も同じ仕上げ(20年経っているそうです)
また!これって!手塚治虫記念館の塔部の虹色と同じもの
偶然が重なり合っている😊面白いな〜



ここのワタナベさんは、ステンレス溶接加工を得意としていて、
ブルーティアラもアルミなどの溶接で製作しているから
とても興味深い、それに大量生産ではなく、1点もの試作品や
フルオーダーメイドを製作。
不死鳥の他に鷹やアロワナにワニに亀なども面白い。





創造性豊かで、工場内に絵画が飾られて、音楽🎶が流れていました。若い社員が多く高い技術を受け継いで、皆さんの笑顔が素敵でした❤️
丁寧にご案内していただいて、ありがとうございました😊



最後の画像は、ロボット溶接機〜
別にもっと大きなロボットも居ました🤖

商工会の視察研修は、自分の範疇外の知らない事柄にアプローチしてくれるので、自分の世界が広がります。
初めての参加でしが、心身ともにとても良かった。

いつもツイてる😊
ありがとうございました。

ブルーティアラデザインアトリエ



好きなものを取り込んで

2024年11月25日 | S:看板類
駒澤博司さんの陶器の家

応接室に、ずら〜と並び街並みのよう



初めてお伺いした時に、いいな〜と思えて
お客様も大のお気に入り😊

だから、看板をお創りする時に、街並みを入れたいと思い
トイプードルとシュナウザーも一緒にして
アルミ製の看板、お取付に伺いました。





お取付は無事に終わり〜
いいね〜可愛い〜と、言われながらの撮影

珈琲が入ったので、どうぞと😊

その後〜陶器の家のお話しから、中国のお話しへ
食べ物のお話し〜と、止まらない😁
陽が沈んで、夜も良い感じかもと、外に出て撮影
薄いアイボリーの色で良かった!大正解👍
円い照明が満月になりました。
月夜の街並みです。


で〜続きのお話しへ〜ほんと楽しいひと時😊
時計を見たら3時間半くらい、ずっとおしゃべりタイム❤️

新しい看板で、これからをより楽しくお仕事を!
ご依頼ありがとうございました。

ブルーティアラデザインアトリエ



つづきの宝塚

2024年11月22日 | スローライフ(日々の想い)
劇場のお隣に、手塚治虫記念館がありました。
子供の頃、夢中で観てた心の一部になっている物語達

信号待ちの1枚には、左側に火の鳥がいるけど😊
ニトリさんの看板がトリになっているのは、なんと言う偶然😆

虹色の最頂部はガラスの地球を模していると、書いてあった。
著者の「ガラスの地球を救え」は若い頃に読んだ思い出。

翼を大きく広げた「火の鳥」すごく大きい
ニワトリを持っていたので、歩道の上に置いてツーショット画像😁


引いて撮ったので、ニワトリすごく小さい😆
分かりますか?一緒に写っています😁
ニワトリさんのお話は、あとでまとめます。

展示はカプセル事に作品が見れて!あ!お!と懐かしい🥹
作品に触れて、その時の気持ちが甦ってくる❤️





火の鳥は真後ろからも、とても良いです✨
これから〜大空へ宇宙へ飛び立つ瞬間のよう!お勧め❤️

手塚先生が子供の頃から20年暮らしていた宝塚
自然の中の一部の人間、これからも自然と共生して行く事を忘れないで、「フウムーン」のようにならないように。

最後にベンチで食べた、「たからづかヨーグルト」美味しかった。

ロートアイアンが多くて、魅力がいっぱいの宝塚
また訪れたい街です。来れて良かった😊

ブルーティアラデザインアトリエ



憧れの宝塚へ

2024年11月20日 | スローライフ(日々の想い)
11月16日(土)西宮市のお客様宅へ面格子のお届けの帰り道に、
宝塚市の宝塚歌劇周辺を散策
事前にインスタのフォロワーさんで、@takarazuka_lyriqueさんや
神戸のお客様からも教えて頂いていました。

宝塚歌劇周辺はロートアイアンが点在している、とっても素敵な空間で
それに、素敵なおばさまやお姉様がいらっしゃいました😊
今まで歩いてじっくりと見た事は無かったので、
ロートアイアン好きには?たまらない街です。
ただ曇り空だったので、光も影も無くちょっと残念😢

でもね、@takarazuka_lyrique さんのポスト見てみて下さい。

https://www.instagram.com/takarazuka_lyrique?igsh=MW04bnZwOXAxcW42bg==

素敵な雰囲気の画像がいっぱいで!行ってみたいと思いますよ!
宝塚歌劇も!宝塚ホテルも!大好き❤になりました。
同じアングルで撮影したのも、あります。
撮影した位置は?ここかな?と考えるのもすごく楽しい😊

アイアン達の画像ご覧くださいね!




























ブルーティアラデザインアトリエ



厦門と北京への7日間の旅 18(最終回)

2024年11月19日 | スローライフ(日々の想い)
再見!北京
謝謝!北京

北京大興空港は〜モヤで真っ白

飛ぶと思っています😆
竣工して5年の新しい北京の玄関口です。





北京では夜から寒気がしてて、やばいかもと思っていて
起きたら、やっぱり😆熱ぽい、帰れないかもと思った
空港の医務室で熱を測ると、平熱だって😆😆

不思議だ😁

無事に飛行~雲の上は青空で、銀色の翼が輝いていたけど


東京は冷たい雨だ☔

無事に入国、羽田空港は外国人で、大混雑😆大行列

帰りは最寄りの駅まで高速バス

駅前で、天ぷら蕎麦食べたい😊

2024年11月2日(土)のお話しでした。

これで厦門と北京への旅は一応終わりにします。
飛行機は3回、座席指定もせずに全て窓側の席でした。
10月26日成田発厦門行 14:10 厦門航空 MF816 64A
10月29日厦門発北京(首都空港)行 11:20 山東航空 SC2121 23A
11月2日北京(大興空港)発羽田行 8:55 中国南方航空 CZ647 40K

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。









厦門と北京への7日間の旅 17(孔子廟編)

2024年11月15日 | スローライフ(日々の想い)
今は昔
ここへ行く予定は無かったのだけど、来られた。
「北京の孔子廟」

陽が傾く頃、ここから入口 

懐かしさを感じる道 


赤色と金色、中国そのものね

べんがらの壁に木々の影、光と影の陰影の世界、美しい

30年経って、同じ場所で、27歳の私こんにちは😊
痩せてた!太った!楽しい😊どちらも私
時空を超えて1枚にしてみた。だいぶ違う

27歳の私〜こんにちは 

30年後の私〜同じ場所で1枚 

屋根が美しいな

建物の屋根先に走獣が並ぶ、
11体の神獣達は最高位のひとつ下だから、高位の建物

1302年創建だから722年の月日が経っている。

門の外は、銀杏の紅葉で北京のほんと短い秋
思ちゃんの友達で、廈門は南国だから紅葉はない
いつも青々の木々だから、その友達は葉が黄色くなり
落葉したのを初めて見た時、「あ〜あの木死んじゃった」
と、悲しそうに言ってたって😊そう思うよね。
みな黄金色の銀杏を見上げてカメラに納めていた。


北京のほんと短い秋を、みんな見上げて心に留めていました。
2日後に大風が吹いて、葉はみな落ちてしまったそうです。
良い時に伺う事が出来ました

お隣にある国子監の建物、元、明、清時代の大学
中国全土から優秀な人を集めて、人材育成で優秀な人は
科挙に関係なく、官僚に採用されたそうです。
日本人の留学生もいたそうです。
国子監の入口〜龍宮城みたい


天井の絵は、みな龍の絵です。

この建物が教室 

今は昔 昔は今
私的に美しいものを多く見られて良かった。

ほんとは、雍和宮へ行く予定だったけど、すごい人で諦めた
またこの界隈には胡同が多く残っていました。

2024年11月1日の出来事



厦門と北京への7日間の旅 16 (北京のパン屋さん編)

2024年11月14日 | スローライフ(日々の想い)
北京のパン屋さん

中華に飽きたら〜パンがある🍞
パンはとても美味しいものが多い🤤

ホテル近くのパン屋さんのパン達〜日本と変わらない感じ
食パンの種類が多いよね!
クロワッサンがやはり大陸だからか!すごく大きい😆





ここで誕生日の小さなケーキ買いました🧁


お客さんはひっきりなしに入店、賑わっていて
レジ横には、2個のガラスケースに瓶が入っていて、自分で
左側の蛇口から牛乳を入れるシステム、多くの人が入れてた!
新鮮な牛乳を飲めるのね。


北京はヨーグルトがとても美味しい🤤
留学の時も、大変にお世話になりました。
これは有名なヨーグルト!少し固くてとっても濃厚な味
この濃厚な味は食べた事がない、美味しかった。
乳酸菌だから、ヤクルトも売れているんだな〜




朝食でもパン〜小さなサイズでいろいろありました。
牛乳とヨーグルトも一緒に😊


別なパン屋さんの写真も
また人気のパン屋さんは行列になっていました。




北京のパン🥐とヨーグルトお勧め😊
画像に出ている価格に今は20倍すれば、円の価格になります。
そこそこの金額〜もっと安いパンのお店もあります。




厦門と北京への7日間の旅 15 (中央民族大学編)

2024年11月13日 | スローライフ(日々の想い)
この回は、私の想い出回収の為で、ここに残します。
長いのでスルーでもどうぞ😊
1995年春から半年間の少しの間、留学していた
北京市の「中央民族大学」 


当時の学生証を持って行ったので、特別にキャンパスに入れた。
この大字の壁は、当時と変わらない。


中国55少数民族の大学、ここの礼堂は当時と変わらない
当時、泰族の水掛け祭りは、楽しかった思い出。


教学棟の横を通り寮へ向かう。

毎朝ここを通り、教室へ向かう毎日だった。

ここを右に曲がると、寮が立ち並んでいた。 

4号楼と5号楼だったけど今はもう無い。

寮の向かいは、運動場ではいつもサッカーで留学生チームを作り、在学チームと良く対戦してたな。

教学棟へ向かう道は、いつものこの道 


多分ここに5号楼があった? 

緑多き、キャンパス 

リスがいるのはびっくり 

当時はこの緑色の建物が正門にありました。
キャンパス内の、民族博物館に展示されていました。
新しく出来た博物館。

蒸し暑い夜は、窓を開けると
この四胡の哀愁漂う音色がキャンパス内に響いていました。 

この建物は当時のものととても似ている。 

この玄関は、少し違うけどこの雰囲気だ
ここは教師専用住居として使用されています。 

この廊下のツートンカラーを見た途端!同じだ!って 

こここの雰囲気、当時と変わっていない 

この玄関〜毎日ここをね!
右壁にはテーブルがあって、郵便物が置かれていたな

ここで李航さんと、久しぶりの対面も出来たところ 

ここは懐かしい
1995年の留学生のみんなは?会いたいな〜 

裏門は、当時の面影はどこにも無い 

こんな通りはなかったな 

29年前の姿はここには、もうないけど、
29年前に、間違いなく私はここにいたんだな 

工事中で養生に覆われていたけど、よくよく買物に来ていた
双安商場〜まだ健在!久しぶりに中へ
食糧や服、文房具や自転車もここで買い、走り回っていた 。

日航北京新世紀飯店〜ここも良く来て遊んでいた
ここから国際電話をしていて、相手は今の妻。

ここは当時と同じね!懐かしい 

1995年の私へ2024年にまた来れたよ(*^-^*)

行った日は、私の誕生日でした。
ちょうどホテル併設のデパートが26周年の誕生日
happy birthday〜お借りしました。

この写真は中国のネットで見つけました。
キャンパスの裏門を抜けて、このお店を探していた
少し変な日本食屋さんの「加藤屋」
トンカツやカレーを頂いていたお店だった。
移転もされているだろうけど、探したけど見つけられず。
だってそれは、3年前に閉店された事、を後で知りました。 

28歳の私、部屋でお疲れ気味の1枚
あなたが居たから、今があります。
ありがとうね。

厦門と北京への7日間の旅 14 (中国国家博物館編)

2024年11月12日 | スローライフ(日々の想い)
まだ続くのか〜と😆まだ続く🥹

焼物は大好き❤
見ていると幸せを感じる
宇宙のような無限の世界が、小さな器にある。

天安門の右側にある「中国国家博物館」へ
(左側は「人民大会堂」ね)
ここも事前予約をしないと入れません、少し並んだけど、
天安門広場も予約制だから、朝はす〜ごい大大行列
ここには並びたくない。



たか〜い天井高さ〜ぽか〜んと上を見ちゃう

右側が国家博物館です。

ここの博物館は巨大過ぎて、一日では決して回れません無理
以前は革命歴史博物館の名前だったような?

順番に見てて、焼物が出て来たから撮影
やっぱり良いな〜美しいなー見惚れる😍
テレビなどで見たことのある陶器がある!
白抜き龍〜






楽しく〜生き生きしてる


天目茶碗がいっぱいあった!今でも製造してて買える。
買えるのはこれじゃ無い


明時代皇后のティアラ
これは初めて龍の形が作られたもの、玉製のを記念に


中国の空間は広い大きいが多い😆

この博物館へ入れば、天安門広場へも予約があればすぐ入れる😁




お客様にいただいたニワトリは!(^^)!

2024年11月11日 | スローライフ(日々の想い)
お客様にいただいたニワトリは
厦門工場の思ちゃんにプレゼント🎁工場に常駐です😁


無くなったので〜大量生産していました😁


今日ご依頼のアイアン製トレリスをお引取りに来られてね。
新しいニワトリは3個入りパックでいただきました😆😆😆
なんだかスーパーで売ってるみたいな🤣
面白すぎる😅楽しいお客様😁



このトレリスは中国へ伺う少し前に注文して!
訪問に合わせて作ってくれました🥹


もうひとつのツリーの傘かけ250長さも一緒🥹
ありがとうございます。
スーツケースに入れて一緒に帰国😊



完成したトレリスを見ていたらね😅
ここにピッタリサイズねって!グサっと刺して
見せてくれました🤣
ほんと😱ピッタリサイズだ😱びっくり‼️


ニワトリはまた、ひとり机に向かい
夜な夜な作るみたいです😁
ニワトリの物語はまだまだ、続きますよ❤️

ブルーティアラデザインアトリエ



厦門と北京への7日間の旅 13 (北京ダック編)

2024年11月10日 | スローライフ(日々の想い)
北京に着いたその日の夜
ホテルから歩いてすぐ近くに「便宜房・崇門店」
口コミ評価の良いお店発見!

店舗中央で、アヒルをカット
白葱は短冊切りでは無いのが気になるけど
それにこれで2人分なのか?



包む皮は1枚1枚紙が挟まれている
味は美味しかったけど、葱と胡瓜やっぱり少ない😆


次の日、景山公園からタクシーで1番口コミ評判が良い
有名な全聚徳の本店ではなくて、和平店へ向かう〜
が!ドライバーに地元で評判が良いお店があると進められ
「天外天烤鸭店」へ〜

注文後に、思ちゃんが😆携帯見ながら
あ〜騙された!ここの口コミ評価がどれも最低😅
タクシーのドライバーに進められて来たが!美味しくない、まずい!
2度と来たくない😂😂😂😂😂と😅

厨房でカットされたアヒルに、もう一皿に砂糖と謎の赤い物

サンザシとつぶつぶのとびこみたいな
サンザシは特に美味しくないんだな〜
包む皮は、そのまま重ねている、1枚取るのが大変
お店は満席だったけど、全てタクシーに薦められて来たのか
と、疑いの目で見てしまった。そして値段が高い🤣
失敗した〜失敗した〜と思ちゃんは言う🥹
やっぱりタクシーに気をつけよう、特におしゃべりなドライバーね😁


そして次の日、昨日の北京ダック事件を忘れて
前門から琉璃廠へ歩いていると!なんと!
「全聚徳・和平店」を発見!すごい偶然🤩お昼すぎだったけど
北京ダックだけ食べようと、同意❤️

お昼過ぎで店内は空いている。

ここはいつものテーブル横でアヒルをカット〜最初に出たのが
カリカリの皮の脂身だけを砂糖をかけて食べてと〜
これがまぁ〜美味しい事🤤


葱や胡瓜は2皿あるし、やっぱり白葱は短冊切りです!
それとカイワレと赤いのなんだったかな?
包む皮は1枚1枚紙が挟まれている。



中国の食べログみたいな、口コミサイトは良いみたい。

油の旨みと皮のパリパリ感、ここが1番美味しかった🤤
店内の豪華さもあるし、昨日ここに来れば良かった😆

北京ダックのお店は市内至る所にありました。
味も価格も皆違うだろうし、北京では高級料理ではないのでしょうね。

お勧めは、「全聚徳・和平店」

失敗もあり、これも旅の面白さ😊ね
もう1件失敗のお店ありました😆