元NHKアナウンサーの鈴木健二さんは言う。「感動を失った時、人間は生きる屍となる。感動なしに人生はあり得ないのである」と。それは言えてると思う。無関心、無表情は、只のロボットである。それ以上は言う事はない。さて今日は休みだが、朝からしている事は相変わらずのTRIOのカセットデッキ「KX-7000」の経過観察だ。狂いやムラをチェックした後に厳選したゴムベルトは快調だ。すると、もう馴染んだようでピッチが上がっていた。つまりそれだけ動力部分との密着性が増したと言う事だが、気になっていたトルクも安定しており、早送りや巻き戻しの速度も上がってきた。そこで再度、ピッチ調整をして、また試聴をしているのだが、結果はまあまあだ。まあまあと言うのは、時にリーダーテープが(物によっては)絡む物があり、その辺りのチェックが必要だ。しかしながらそんなテープでも、テープの巻き直しをすれば絡まないので、別の原因もありそうだ。その後の予定としては、家庭の記録映像作品の編集をするのだが、こちらもようやくラスト手前だ。即ち字幕とBGMの厳選や打ち込みの作業だが、間に色々な事をしていたので、思った以上に時間を費やしてしまった。その全てが機械の整備(修理)だが、結構そこで予定が狂ってしまった。まだ保留状態のカセットデッキもある。こちらもどうにかしたいが、急に使えなくなった物もあり、なかなか厄介なものだ。たまに息抜きでスクリーンを張り、映画でも観てみよう。大きなスクリーンで観てこそ、映画の演出効果が理解出来る。
元NHKアナウンサーの鈴木健二さんは言う。「感動を失った時、人間は生きる屍となる。感動なしに人生はあり得ないのである」と。それは言えてると思う。無関心、無表情は、只のロボットである。それ以上は言う事はない。さて今日は休みだが、朝からしている事は相変わらずのTRIOのカセットデッキ「KX-7000」の経過観察だ。狂いやムラをチェックした後に厳選したゴムベルトは快調だ。すると、もう馴染んだようでピッチが上がっていた。つまりそれだけ動力部分との密着性が増したと言う事だが、気になっていたトルクも安定しており、早送りや巻き戻しの速度も上がってきた。そこで再度、ピッチ調整をして、また試聴をしているのだが、結果はまあまあだ。まあまあと言うのは、時にリーダーテープが(物によっては)絡む物があり、その辺りのチェックが必要だ。しかしながらそんなテープでも、テープの巻き直しをすれば絡まないので、別の原因もありそうだ。その後の予定としては、家庭の記録映像作品の編集をするのだが、こちらもようやくラスト手前だ。即ち字幕とBGMの厳選や打ち込みの作業だが、間に色々な事をしていたので、思った以上に時間を費やしてしまった。その全てが機械の整備(修理)だが、結構そこで予定が狂ってしまった。まだ保留状態のカセットデッキもある。こちらもどうにかしたいが、急に使えなくなった物もあり、なかなか厄介なものだ。たまに息抜きでスクリーンを張り、映画でも観てみよう。大きなスクリーンで観てこそ、映画の演出効果が理解出来る。
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