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ヴィトンにまつわるエトセトラ

めっちゃ久しぶりのコラムです。

さて、真の姿はバイク乗りの私ひで坊も、平日はサラリーマンとして世の中を渡り歩いています。毎日の通勤では、色々な人を見かけるのです。そこで感じた事は…女の人って、結構な割合であの鞄持ってますよね?ほら、茶色でいろんな模様が規則的に並んでて、金具は金色で…ああ、ルイ・ヴィトンって言うんですか。みんな持ってますけど、そんな御買い得な安物なんですか?え?お高いんですか。そうですか。でも、高級な鞄の割にはそれに似つかわしくない身なりの方が結構居ますけど…え?一点豪華主義っていうんですか?逆に貧乏っちく見えませんか?あ、あの方はヴィトンの鞄と使い込まれた紙袋を持ってますよ。あ、こっちの方はヴィトンの鞄だけどジャージですよ。

高級品って、なんだろう。
発見「持っている物が高価でも、必ずしも持ち主が高級には見えない」法則

転じてバイクの話し。どんなにスピードの出る最新の高級バイクに乗っていても、半そででバイクに乗るのですか?そのジーパン、膝に穴が開いてますけど。え?グローブ無しでバイクに乗るのですか?ええ?サンダルですか!ゆっくり走るから安全?

いつも革ツナギを着ろとは言わない。しかしあなたの服装は、その高性能なバイクにつりあっていますか?真夏は暑くて、ジャケットなんか着たら意識がモウロウとして、かえって危ない?だったら乗るな!バカたーれ!(ラモス風)

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