先日の干し野菜開始の画像から4日目の写真です。比較してご覧ください。生姜は順調に小さく乾燥していますが、馬鈴薯は失敗です。
カボチャも怪しいですが、食べてみると結構いけます。ピーマンもパプリカもこんなものでしょう。ニンジン、大根は順調に干からびて行ってます。胡瓜は元がなんであったか判然としてません。
でんぷん質の多いイモ類は、水で晒してあく抜きしてから干すべきでした。無目的に、何でもやってみようで始めるのは危ないことが分かりました。釣りのエサ造りでも食べる魚の身になって造っているのか真剣に考えてみなければなりません。
塩イソメ造りに関しても、えび粉まぶしとかにんにくまぶしとか紅染めとかありますが、単純に塩のみで水抜きするのが基本でしょうね。針に刺して投げた時に、海水中でイソメが戻って行くのは塩イソメが合理的かもと思っています。魚が食べて、生イソメに近いと思うのは「塩イソメ」なんでしょう。厳冬の環境下でも凍らない虫エサは強力に塩したイソメですから。
カボチャも怪しいですが、食べてみると結構いけます。ピーマンもパプリカもこんなものでしょう。ニンジン、大根は順調に干からびて行ってます。胡瓜は元がなんであったか判然としてません。
でんぷん質の多いイモ類は、水で晒してあく抜きしてから干すべきでした。無目的に、何でもやってみようで始めるのは危ないことが分かりました。釣りのエサ造りでも食べる魚の身になって造っているのか真剣に考えてみなければなりません。
塩イソメ造りに関しても、えび粉まぶしとかにんにくまぶしとか紅染めとかありますが、単純に塩のみで水抜きするのが基本でしょうね。針に刺して投げた時に、海水中でイソメが戻って行くのは塩イソメが合理的かもと思っています。魚が食べて、生イソメに近いと思うのは「塩イソメ」なんでしょう。厳冬の環境下でも凍らない虫エサは強力に塩したイソメですから。