泥水被りながら

カミさんをリハビリまで送って行き、帰り道、白衣まわりの白ものを探しにＵに寄ってきました。その前に別の大型スーパーに寄りました。残念ながら、白物に模様や字が沢山印刷されていて目立ちたくない、暖かければよいを貫くことはできませんので、大雨の中、泥水を被りながら、車を走らせました。

ウイークデーには１１時開店の店に行きました。晩秋に訪れた時には、少なかった白い無地の長袖の防寒下着も新しい機能が加わっていました。首が痛いのに着ていたワイシャツの代わりに長袖の下着の上に着て、その上にケーシーを着ることが出来そうです。

ワイシャツネクタイ姿では、診療や、研究、実験などの仕事にならないので、ワイシャツ姿で過ごしたことはほとんどありませんでした。皮膚も弱く、ワイシャツ・ネクタイでは首が赤く腫れますので、白衣のケーシーは、ウエルカムなのです。アメリカにいた時は、実験・研究が主でしたので、スタッフに合わせ、年中、グレーの術着で過ごしてました。

ケーシーの上に着る白い上着は、肩も懲り冬には一寸寒いので、白のカーデイガンを見つけましたので、スタッフと同じような条件になりました。移動の時の為に、白のダウンのベストも見つけました。試着室で店員さんと、サイズや色合いも確認しました。この三点で、釣用の黒のダウンの防寒中着の半額以下ですから、コスパーは良さげです。寒の内の短期間ですので乗り切れるでしょう。