茨戸一円で20日に行われる交綸会の淡水の投げ釣り大会が迫り、準備の最終段階です。熊対策に、水郷バラトの淡水釣り場
昨日、娘の家の物置から、竿袋や、淡水のタモなどがみつかりました。引っ越しの際に、娘のお婿さんから、「スペースが空いているからその隙間に、釣り具を入れて置いていいですよ。といわれたのを思い出しました。本当に、助かりました。
タモは、娘のものと分かりました。明日の淡水での鮒の投げ釣り大会で使用します。釣り会のルールは、およその感じで記してみます。
釣れて、審査場所まで、生かして持参した魚が審査の対象になります。野ブナだけが審査の対症。鯉や、アカハラ、ナマズなどは、測定されるやもしれません。3尾の鮒の身長̟プラス。20尾の重量だったかな。熊も駆除されましたので、一寸安心しました。雨の予報は当たりでしょう。傘も帽子も、雨対策をしっかりします。ほかの淡水好きな釣り会も同じ釣り場に入る予定ですので、心強いです。コマセ勝負と考え交綸会の会長さんから聞いたレシピでコマセの団子を5ケカミさんと娘の応援を得て造りました。ミミズは、新しく購入したものを2箱、と弱っている「ゆうじろうミミズも連れて行きます。尺ブナ3尾釣れるといいですね。頑張ります。