「竿の置き場」
コロナ禍もあり、釣りバスで、釣り場に向かう磯釣りは、3密になるので、しばらくの間、予定がありません。が、準備はしておかねばなりません。この磯釣りに使用する磯竿に加えて、フナの投げ釣りで使う竿は、細い磯竿の1.5号から3号まで数本の磯竿が寄りかかれる壁のあちこちに、散乱状態です。最近貰い物の竿が加わり、娘の使う竿も用意しておきますので、竿のケースや、竿袋などを見繕って立てかけております。その候補場所には、パラソルや、傘、タモも置きますので、整理に苦心しています。淡水用の竿は細く華奢ですので、寝かせておくわけにもいかず、苦慮しております。先ずは、竿を保護するため、布製の竿袋などを探してきましょう。ソンナワケデ、同じ釣具店に、3日も通いました。今日は、軽いリュックを背負って行きました。店員さんは、リュックに、壊れにくいものから、いれてくれました。先ず、竿のトップカバー3ケ。次、投げ竿の竿先保護用品―パックロッドー2ケ。次、(ニット竿袋M{100-120㎝-のび太君―。ニット竿袋3ケ。次、ナス6号ー4ケ。入り袋―3袋。以上をリュックに詰めて帰宅しました。あとは、7月17日に注文してある「みみず」3箱です。これで、準備の一段落がつきました。
あとは、ネット仕掛けの製作です。
「ミミズ注文」
昼飯のソーメンを口に押し込んでから、竿先の折れた磯竿と、少し巻きの加減が良くないリールの修理などについて、診て貰いに昨日の釣具店に行ってきました。竿のほうは、先の部分に丁度合った部品を見つけて下さり、簡単に修復できました。リールの方は、修理するよりも安価になる手ごろなリールが有り、それを購入できました。今回の釣りで、娘の竿に大物がついたのは、エサのせいではないかと考え、同じ銘柄のミミズを3箱、釣り会の前日にとりに伺いますということで、注文しました。箱は、同じ厚紙製のようです。