今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

ハロウィンと聞いただけで

2018年10月31日 | 日記・雑記・ただの戯言

 毎年この時期に同じ事書いてるような気もしますが、「ハロウィン」と聞くと私はホラー映画しか思い出しません。1978年の映画でしたか。「エルム街の悪夢」のフレディ的なキャラでブギーマンというのが登場して殺戮を繰り返すという感じ。映画自体はテレビで見ましたが、結構面白かった気がします。

 なお、この映画のラジオCMで「一人で見てもいい。だが、誰も助けてくれない」とかいう宣伝文句がありました。もちろん、映画「サスペリア」の「決して一人では見ないで下さい」というコピーのオマージュですが、そもそも映画館で見るなら一人じゃないでしょうという話です。あんまりデート向きの映画じゃないような気がしますが、一人で行っちゃいけないんだと友達いない人は見に行けないですね。

 ちなみに「サスペリア」もテレビで見ましたが、私は念のために犬を膝に抱いて見ました(実は臆病)。まぁ別に怖くはなかったですね。あれなら「キャリー」とか「オーメン」の方が100倍怖いです。近々「サスペリア」のリメイク版が公開されるという話もありますが、元々のオリジナルはそんなにヒットしたんでしたっけ???

 ところで「ブギーマン」と聞くと宇崎竜童さんを思い出すというボケを書こうとしたら、過去に最低3回は同じネタを書いてることが判明。ボチボチ「ドギーマン」でボケられるように考えます。進歩がないなぁ。


今のところ見てるのは

2018年10月30日 | ドラマレビュー

 今クールのドラマですが、そこそこ楽しんでます。今のところ継続してるのは

フジ
「僕らは奇跡でできている」
「黄昏流星群」

TBS
「中学聖日記」
「大恋愛~僕を忘れる君に」
「下町ロケット」

日テレ
「獣になれない私たち」

の6作。「黄昏流星群」はまだ一話しか見てませんが、月9は一話見てもうやめようと思ったのに対し、そっちは次も見てみようと思ったのでしばらく継続します。一番楽しんでるのは「大恋愛」ですね。ドラマはなんといっても脚本が重要だと思う次第で、大石静先生はさすがです。

 あとは「僕らは奇跡でできている」の脚本家も「遅咲きのヒマワリ」とか「フリーター家を買う」とか「月の輝く夜だから」とか、結構好きだったドラマを書いた人でした。結構ほのぼのする中にも考えさせられる話を書く人で、かなりヒット作ありますね。

 「獣になれない私たち」も「逃げ恥」を書いた人なので、何回もいいますがドラマはやはり脚本ありきだと。そういえば朝ドラ「まんぷく」も見てますが、あれも脚本はいいですよね。

 ということで、このまま脱落しなければかなり充実した年末を迎えられそうな気はします。「下町ロケット」はくどいというか、展開も演出も音楽も「おらおら名作だ、感動しろ、どうだ」と言われてるような気がするのは私だけでしょうか。まぁ面白くないことはないのですが、レベルは普通かと。


ギタリストがいっぱいの会へ > AB'S Session

2018年10月29日 | ギターと楽器のこと

 AB'Sというバンドがありまして、そのファンが集まるイベントに行ってきました。そもそも芳野藤丸、松下誠というスーパーギタリストを中心としたバンドですから、その曲を弾こうという腕自慢が集まるわけです。ざっと数えて13人かな?

 その他にもベースも数名、ドラムも何人か、キーボード少々と、ボーカル、コーラスと、あとは見るだけの人も多数で全体では50人くらいいたでしょうか。私は初参加でしたが、今回で11回目だそうで大盛況でした。

 普段ライブやるときには対バンのギタリストというと2人くらいしかいなくて、あんまりギタリストの知り合いがいないのですが、昨日は本当にいろんなギターを見ました。本当に腕自慢の集まりですから、「うわっ!」というようなソロを展開する人も多数で、いかに自分が屁タレであるかを思い知らされますね。

 一般にバンドでリードギターをやるような人は自己主張が強く(私は除く)、昨日も皆さん大体が音がでかい! そこまで爆音にしなくても?と思う事もしばしばでしたが、まぁギターが中心といえばそうですから、気持ちよく弾いた方が勝ちなのでしょう。なにしろ1曲ごとにメンバー変わるので、セッティングもそこそこに開始するわけですから、全体の音量ってのも調整は難しいし。私なんぞは、弾き始めたら音が小さすぎて主催の方が慌てて飛んできてアンプのボリューム上げてくれました。情けない…。

 本当にいろんなタイプの人がいましたが、珍しくLINEで音を出してる人がいて、クリーンなカッティングは相当歯切れの良い音を出してました。聞いてみたら、音作りには一長一短あるそうでなかなか勉強になりました。が、私はあれをやる勇気はないなぁ。また、すごく上手いのにソロの時は結構うつむいて弾く人がいて、「そんだけ弾けるんならもっとドヤ顔していいのに」と思ったり。

 そうやって他人を客観的に見ると結構勉強になるのと、ギターバンドとはいえ曲は歌物だから、やっぱ歌いやすいように弾くのは重要だよなぁとか思ったり。

 で、そのAB'Sのドラマーである岡本さんが最初から参加して何曲も叩いたり、終盤には芳野藤丸師匠も登場し…というゴージャスな会でした。私はというと、客席最前列に藤丸師匠がいるという状況で、岡本さんが作った曲を歌うというラッキーなんだか暴挙なんだかという機会を得ました。藤丸師匠はこういう会にフラっと登場するくらいだから気さくな人なんでしょうが、なにしろ大御所のオーラが半端なかったので、さすがに「夢番地一丁目が好きで…」なんて話しかける余裕はありませんでした。(当たり前)

 ということで今回は凄く刺激になり、折角ギター弾くんだからいろいろ極めてみようと思った次第です。頑張らねば!


役者さんも音楽家も大変だと思った瞬間

2018年10月27日 | ドラマレビュー

 CSで「赤い激流」を録画しました。ご存じ赤いシリーズですが、山口百恵主演ではなく水谷豊がピアニストのドラマ。共演は宇津井健とか中条静夫とか岸恵子とか赤木春恵とか前田吟とか石立鉄男なのでお馴染みのメンバーです。私なんぞは石立鉄男がいつ「この薄汚ねぇシンデレラ!」と言いだすかハラハラしました。

 その第一話を見たわけですが、いきなり水谷豊主演とはいってもそれで視聴率が取れるか心配だったのでしょう、山口百恵が特別出演でした。話題作りのためでしょうね。

 なにがどうかというと、その初回の冒頭で、宇津井健のピアノと山口百恵のバイオリンの合奏というシーンがありました。山口百恵がバイオリンを弾くという話は聞いたことがないので、もちろん当て振りで放送の際は音声を後からかぶせたのでしょう。が、見た感じバイオリンに弦をあてて弓は動かしてました。そして左手はほとんど動かず。

 ということは、その撮影現場には「キィ~ キョ~」という雑音がこだましてたわけで、その場にいた中条静夫とか赤木春恵とか中島久之は雑音に死にそうになりながら必死に笑いをこらえて神妙な表情を作ってたわけです。

 そして新進気鋭の指揮者と言う設定の石立鉄男が実際に指揮棒を振ってるシーンもありました。その前では実際にオーケストラの人たちが演奏してたわけですが、その人たちも多分笑いをこらえてたことは想像に難くなく、ドラマの撮影というのは役者さんも音楽家も大変だなぁと。

 ただ、ドラマの方は凄く展開が早くて「さすがに見せるな」という感じでした。とはいえ、30秒ごとに「そんな説明的なセリフはありえんな」という突っ込みを入れたくなり、インターネットが無く家庭用ビデオも普及していなかった時代のドラマ作りの大変さを想像した次第です。ま、一話を見て満足したので続けては見ませんけどね。


予備知識なしで見たばっかりに

2018年10月26日 | 映画

 WOWOWで録画したのか日本映画チャンネルで録画したのか、映画を二本とってあったのを見ました。それが「愚行録」と「ディストラクション・ベイビーズ」。

 「愚行録」は多分「お、満島ひかりだ。濱田マリさんも出る!」と思って録画したのでしょう。原作者が貫井徳郎先生と知っていれば録画を思いとどまったかも。

 「ディストラクション・ベイビーズ」は何を根拠に録画したのかはわかりませんが、なんとなく面白そうと思って録画したのでしょう。

 で、見た方はわかるでしょうが、どっちも見てから夢見が悪いこと悪いこと。濱田マリさんは、もっと楽しい映画で見たいものです。「ディストラクション・ベイビーズ」は格闘シーンが本当に殴り合ってるんじゃないかと思うほどリアルなんですが、あれを迫力があるとか評価するとみんなああいう風になるかと心配。映画の喧嘩は、ある程度漫画チックな、あるいはプロレス的な方がいいんじゃないかと思った次第。

 ということで、興味のある方は是非ご覧下さい。一家団欒とか、一人暮らしの方は晩酌のお供か、日曜の朝いちばんに見ることをお勧めします。道連れを作りたいと思う次第。


健康な天使のテーゼ

2018年10月25日 | TV番組レビュー

 チャコとヘルス・エンジェルというグループをご存じでしょうか。前にBSで録画したギターストーリーズを見てたら、ゲストがゴダイゴの浅野孝巳さんで、昔所属していたグループとして紹介されていました。そういえば、私が小学生の頃にそういうグループがあるのを雑誌で見た記憶があります。歌は聞いたことありませんが。

 その浅野さんは、人気GSの弟分バンド「ジュニア・テンプターズ」、「ジュニア・モップス」を経て「The M」というバンドに参加。The Mは結構人気があって浅野さんのギターもそのテクニックが注目されていたため、その後アイドルっぽいバンドの「チャコとヘルス・エンジェル」に参加したところ、ファンにはかなり落胆されたとか。

 ちなみに、チャコとヘルス・エンジェル自体はバンドとしてあまり上手くなかったため、レコーディングはスタジオミュージシャンが演奏してたそうです。が、そのスタジオミュージシャン達が浅野さんのことをみんな知ってて「ソロは自分で弾いてよ」と言われたので、実際ソロだけ弾いてたり。

 で、その後はゴダイゴの活動以外に、グレコとはGOとかブギーというギターの開発に関わったり、ローランドとはJC-120の開発を井上尭之さんから引き継いで行ったり、エフェクターのOD-1の発売の際にはメーカーにアドバイスしたり、かなりいろんな事やってます。そんな話は全然知りませんでした。ギタリストとしてだけではなく、色々凄い人ですね。

 ところで、そのチャコとヘルス・エンジェルというグループ名を聞いたとき「妙に健康的」と思ったのですが、これはヘルシーなエンジェルという事ではなく「地獄のエンジェル」なんでしょうね。男ばっかでなんでエンジェルなのかは知りませんが。

 ということで、本日のタイトルに深い意味はありません。そもそも「テーゼ」の意味も知らないし。みうらじゅん氏によると、男の二大テーゼは「やりテーゼ」「いれテーゼ」だそうですが。


ドラマ「中学聖日記」見てますが

2018年10月24日 | ドラマレビュー

 TBSで火曜10時のドラマで主演は有村架純。タイトルから想像できる通り、彼女が中学教師でその生徒と禁断の愛に…という話らしいです。原作は漫画だそうですが、そちらは読んだことありません。

 丁度1回目が始まる時にたまたま見てて、そのまま毎回見てるという流れ。有村架純は嫌いじゃ無いし、今回のドラマのキャラは結構いいかもと思いながら見てますが、別にドラマ自体はたいして面白いわけではありません。

 そもそも有村架純と恋仲になるらしい生徒があんまり中学生っぽくなくて、自分が中学生の時代を思い出すと男子生徒は全員坊主頭で、女性の教師というと「おふくろ~」という感じか、ガマクジラ、カバゴン、鬼瓦系だったので、女教師と男子生徒が禁断の恋に…なんてのはまったく想像できない話で入り込めないわけです。

 ということで、興味は「有村架純は生徒とワッチコンするのか?」ということだけなので、真剣に見る気は無し。おまけに脚本はあの「花燃ゆ」の方だとか。むぅ~。


斗南藩 -「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起/星亮一著

2018年10月23日 | ブックレビュー

 幕末オタクではありますが、会津戦争については詳細を知れば知るほど暗い気分になるので、ほぼ避けてました。どちらかというと興味があったのは「斗南藩」のこと。それがちょうどこの本を見かけて「これだ!」と早速読んでみました。今年の7月に出たばかりの本ですが、なんと8月には再版になってます。斗南藩を知りたいのは私だけではないのでしょう。

 斗南藩とは、この本によると「戊辰戦争後、朝敵の汚名をこうむった会津藩の人々が、現在の青森県の下北半島を中心とする旧南部藩の地に流罪として移住し、作り上げた藩の名前」です。

 要するに新政府に逆らった罰として、縁もゆかりもない北の地に住民すべて流刑にされたようなもので、老人や子供は飢えと病でバタバタと命を失い、日々の暮らしは監獄と同じだったとか。

 この辺に興味があるのは、20年以上前にその「斗南藩」があった地域を仕事でしょっちゅう訪れていたため。そして青森県にも5年ほど住んでたのに、この話題にはさっぱり触れる機会がなかったんですね。

 結局斗南藩はどうなったかというと、廃藩置県により移住の自由が認められ、生き残っていた人の大半は会津に帰り、一部蝦夷地や東京に新天地を求めた人もいました。もちろんそのままとどまって逞しく生き、青森県の教育や牧畜に貢献した人もいたと。薩長からすれば会津は朝敵なんでしょうが、会津藩としても幕府の命により京都守護職を努めていたのであって、藩の一般民まで辺境の地に強制移住させたことは甚だ疑問です。

 「会津許すまじ」と一番息巻いていたのは木戸孝允ですが、下北の地で会津の人が暮らせないことは西郷も大久保も岩倉もわかっていたであろうということで、「西郷どん」見てて彼らがかっこつけてるのを見るとムカムカ来ます。なんと言っても特に木戸ですが。

 この本はその移住した人々がどうなったか、つぶさに取材したり、地元で昔から取材を続けている人を取材したり、かなり詳細に書かれています。その辺を知りたい人にはうってつけです。斗南藩に興味のある方は是非どうぞ。中公新書で定価820円。どーですか、お客さん。


マイクをどっちの手で持つかという話の続編

2018年10月22日 | 石川ひとみ

 2ヶ月ほど前に、マイクをどっちの手で持つかという記事を書きました。50代男性がカラオケに行ったとして、その人が右手で持てばピンクレディー派、左手で持てばキャンディーズ派と言われます。(当サイト調べ)

 歌手にとってマイクをどっちの手で持つかというのは重要な問題かと思い、いろいろ映像を観察した結果、その時は「石川ひとみさんは右手」と結論づけました。と、そう思って40周年コンサートに出かけた結果、「結構頻繁に右と左を持ち替える」という事が判明。

 考えてみれば2時間半もステージをやるとして、ずっと同じ方の手で持ってたら疲れますしね。マイクもケーブルがついててそんなに軽いわけではないですし。先日サザンオールスターズのライブをテレビで見たら、桑田佳祐さんも結構頻繁に持ち替えてました。

 どうして石川ひとみさんが右手で持つイメージが強かったかというと、歌番組での映像の影響でしょう。動画サイトであれこれ見ても、ハンドマイクで歌う際は必ず右手で持ってたので。もちろん振り付けが決まってて右で持たざるを得ないこともあるでしょうし、あとはテレビの場合はカメラでいろんな角度から歌ってる表情を狙うので、リハーサルと同じにせねばならないというのもあるかも。斜め下からから狙ったときにマイクが邪魔になるかもしれませんし。

 マイクは声を拾うだけではなく、人によってはケーブル持って振り回したり、フレーズの切れ目で手首をクイッと返したりすると、かっこよく見えるということもあります。あとは、女性アイドルが両手で持つと可愛らしく見えたり。

 また、スタンドマイクで歌うことの利点としては、歌いながら両手でアクションをつけられるということもあります。西城秀樹さんの「ヤングマン」も海援隊の「JODAN」もそうですし。(って、これを同列で並べるのはどうかとも思いますが)

 先日の石川ひとみさんの40周年コンサートでは、「わたしの毎日」をスタンドマイクで歌ってましたが、サビの「折れた翼も」というところで、両手をそれこそ翼のように伸ばしててあれはグッと来ました。当日の衣装はノースリーブのドレスだったので、腕が長く見えてあれは映えますね。

 ということで、結論は「どっちの手でも持つ」ということでした。もう続編はありません。


ごごナマ おしゃべり日和「太川陽介 石川ひとみ」

2018年10月21日 | 石川ひとみ

 10月17日(水)のゲストは太川陽介さんと石川ひとみさんでした。このお二人というと、なんといっても「レッツゴーヤング」の司会でおなじみ。その辺の話があったり、「ルイルイ」の話とか「まちぶせ」の話とか。

 太川氏については、私は「ルイルイ」がデビュー曲かと思っていたら、あれは第三弾シングルで前の2曲はどちらかというとフォーク調だったとか。なので突然踊りながら歌えと言われ、しかもタイトルが「ルイルイ」で本当に嫌だったとか。

 石川ひとみさんについては、まぁ新しく聞く話は何も無かったのですが(偉そう…)、一人カラオケに行く話が印象的でとにかく歌っていたいのだとか。今も伸びのある高音は健在で、アイドルでの活躍当時とKeyも変わっておらず、歌手になるべくして生まれてきたような人です。

 歌唱では太川氏の「ルイルイ」もあり、石川ひとみさんの「まちぶせ」もあり。「ルイルイ」については、当時の流行のリズムだとか海外から取り入れたとかいうことはまったくなく、「ルイルイ」という言葉には特に意味がないそうです。別に「ホイホイ」でも良かったとか。関係ありませんが、ストーリーズの「ブラザールイ」という曲の間奏は、キャンディーズの「危ない土曜日」の間奏と酷似しています。だからどうだということはありませんが。

 石川ひとみさんの「まちぶせ」は歌が2コーラス+サビのフルサイズだったのが嬉しいところ。ただ、エンディングが短縮ヴァージョンだったので珍しいカラオケでした。

 とにかくこのお二人が並べば懐かしさに喜ぶ人も多いと思われ、石川ひとみさんのデビュー40周年の記念としても、是非今年の紅白歌合戦ではレッツゴーヤングコーナーを作っていただきたいと。レッツゴーヤングの司会をしてた石野真子さんも今年は40周年ですし、そういう人達が歌うのを見て元気になる人も多いと思うのですが。何よりも石川ひとみさんには、ちょこっと泣いちゃった初出場の時のリベンジとしてもう一度「まちぶせ」を歌っていただきたいと。

 ということで、録画してあったのを週末にやっと見ました。もちろん保存版です。ムフフ。