2枚組のアルバム「STADIUM ARCADIUM」を発表したレッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストジョン・フルシアンテがギターの神様になろうとしている。
ファンク要素を取り入れたカッティングが主体だが幅広い音楽性を持ち、2004年に半年で6枚のソロアルバムを出したあたりから徐々に神様に近づいている。
ギターの神様というとエリック・クラプトンが一般的な考えだが、現在進化し続けているギタリストだとジョンで決まりだろう。
以前はドラッグ中毒でボロボロだったが最近のインタビューでは瞑想に凝っていると言い、読者のみんなにも勧めていた。
現在もっとも最先端を行くギタリストジョン・フルシアンテを聞け!!
ファンク要素を取り入れたカッティングが主体だが幅広い音楽性を持ち、2004年に半年で6枚のソロアルバムを出したあたりから徐々に神様に近づいている。
ギターの神様というとエリック・クラプトンが一般的な考えだが、現在進化し続けているギタリストだとジョンで決まりだろう。
以前はドラッグ中毒でボロボロだったが最近のインタビューでは瞑想に凝っていると言い、読者のみんなにも勧めていた。
現在もっとも最先端を行くギタリストジョン・フルシアンテを聞け!!
かなり気になってるんだよねー。
というか、フジロックに参戦する予定だから
予習の為にも聴いておかねばって感じなんだけどね。
ぐらいしか聞いてないんだけどね(´Д`)
それでも「バイ・ザ・ウェイ」よりは良い感じだと思うね。
買ったら貸してくれよ ヽ( ‘∀‘)ノ