2年前だ、それまでは、ほとんど、走り仲間などは
なく、ほとんど、一人で飛ばしていた。
ほんとの自己満足で。
結構、M3操っているじゃぁん!!と
このMカフェでも偉そうに言っていたね。
そんな時、初めてmarumaru号と雨の中、ターンパイクを
早朝走った。
衝撃的だった。
ターンパイクは、ほとんど、走ったことがなく。
あんな下りの高速コーナーだとも知らずに。
雨の中、あんな速度で下りの高速コーナーを走り去る
marumaru号を見て、興奮した。
そして、あたしは井の中の蛙状態なのを悟ったのだ。
その後、ドライでのターンパイクでmarumaru号の驚異的な
速さも見て。 もちろん、Z4Mクーペの性能の高さも
ありきなんだが。 それにしてもやっぱり驚異的な速さ
なのだ。
あの下りの高速コーナーは、サーキットのコーナーに
似ている部分がある。 コーナーが長く、奥が深いのだ。
なので、ドライバーのコントロールにより、いくらでも
ライン取りもできるし、走り方も変えられるのだ。
サーキットと違うのは滑ったら、エスケープゾーンでなく、
対向車と激突する可能性があるということと、
エスケープゾーンが限られることだ。
そしてなにより、サーキットより速度感を感じる点だ。
下りの峠なので、140も出したら、相当速く感じる。
そしてブレーキング~~で、100以上でコーナーに
進入~~その速度感はかなりのものだ。
そして、下りなので、ブレーキに相当の負担を課す。
うちのM3はエコノミーなDIXCEL製のレーシングパット
を使っているので、折り返し地点の前の長~~い左コーナー
時点で、もうブレーキが悲鳴をあげているのが、分かる。
でも、テンションが上がっているので、速度域を下げずに
走る~~~とヤバい、もうブレーキ利かないよ~~と。
やっと、折り返し地点だ。
折り返し地点では、パットから煙が出るのだ。
パットから煙がでるのは、このターンパイクだけだ。
FISCOは高速サーキットなので、意外とブレーキは持つのだ。
あたし的には、ターンパイクの下りが一番ブレーキが
キツイ。
そんな、恐怖なのに、やっぱり走り切った~~。
これだけ走った~~という達成感は、他の峠道とは
やっぱり違う。
その難易度と恐怖がやっぱり、達成感を得られるのだ。
だけど、やっぱりいざ?!行く!?となると
気軽には行けないのだ。
テンションがやっぱり上がらないと、あそこは
やっぱり怖い。
でもあそこを上手く走りたい。
達成意欲もある。
苦手はやっぱり作りたくない。
逃げるのは、簡単だから。
あえて、挑戦する!!
その意気込みが自分を強くすると思う。
あれからもう2年近く、ターンパイクからご無沙汰している。
比例して、あたしの運気も下降し。
気持ちが下がっているから、あそこを走れない。
運気も下がっているから、事故を起こしたり。
心身の不調を起こしたりで。
あそこを走れる気合が、ひとつの自分の調子や生命力の
目安になるような気がする。
来月、marumaru号と一緒に走れれば、marumaru号の
走りに影響されたい!!の気持ちがある、一方、あたしは
あそこを走れる?! その二つの感情が交差するのだ。
ってことで、今回のツーリング~~&FISCOは
marumaru号が不参加なら、ターンパイクは走らない~~~と
思う。 逃げてしまう自分がいるのも事実なので。
でも、marumaru号参加なら、いってみようかぁ!!
と思う。
その走りに触発されたい気持ちも、事実なので。
いやぁ~~ジャガー君なつかしい~~ねえ~~。
もうあれから2年よ~~。
早いっすねぇ~~、時間は何をしていても過ぎていきます。
人生、ストップウオッチを押された限られた時間の中で
どうする?!
何もしないで、全うするのも人生だし。
何かに挑戦し続けるのもそれも同じ時の中なのだ。
何をしていても時間は過ぎていく。
ん~~~、この詩って歌姫が歌の終わりに呟くのだ。
それもデビュー間もない、まだだいぶ娘だった頃に。
この曲のこのつぶやきを聞くと、なんか。。。。
したいことやりたことをやらなきゃぁ~~~!!と
お尻を叩かれるのです。
ってことで、marumaruさん!!必ず来てね。
なく、ほとんど、一人で飛ばしていた。
ほんとの自己満足で。
結構、M3操っているじゃぁん!!と
このMカフェでも偉そうに言っていたね。
そんな時、初めてmarumaru号と雨の中、ターンパイクを
早朝走った。
衝撃的だった。
ターンパイクは、ほとんど、走ったことがなく。
あんな下りの高速コーナーだとも知らずに。
雨の中、あんな速度で下りの高速コーナーを走り去る
marumaru号を見て、興奮した。
そして、あたしは井の中の蛙状態なのを悟ったのだ。
その後、ドライでのターンパイクでmarumaru号の驚異的な
速さも見て。 もちろん、Z4Mクーペの性能の高さも
ありきなんだが。 それにしてもやっぱり驚異的な速さ
なのだ。
あの下りの高速コーナーは、サーキットのコーナーに
似ている部分がある。 コーナーが長く、奥が深いのだ。
なので、ドライバーのコントロールにより、いくらでも
ライン取りもできるし、走り方も変えられるのだ。
サーキットと違うのは滑ったら、エスケープゾーンでなく、
対向車と激突する可能性があるということと、
エスケープゾーンが限られることだ。
そしてなにより、サーキットより速度感を感じる点だ。
下りの峠なので、140も出したら、相当速く感じる。
そしてブレーキング~~で、100以上でコーナーに
進入~~その速度感はかなりのものだ。
そして、下りなので、ブレーキに相当の負担を課す。
うちのM3はエコノミーなDIXCEL製のレーシングパット
を使っているので、折り返し地点の前の長~~い左コーナー
時点で、もうブレーキが悲鳴をあげているのが、分かる。
でも、テンションが上がっているので、速度域を下げずに
走る~~~とヤバい、もうブレーキ利かないよ~~と。
やっと、折り返し地点だ。
折り返し地点では、パットから煙が出るのだ。
パットから煙がでるのは、このターンパイクだけだ。
FISCOは高速サーキットなので、意外とブレーキは持つのだ。
あたし的には、ターンパイクの下りが一番ブレーキが
キツイ。
そんな、恐怖なのに、やっぱり走り切った~~。
これだけ走った~~という達成感は、他の峠道とは
やっぱり違う。
その難易度と恐怖がやっぱり、達成感を得られるのだ。
だけど、やっぱりいざ?!行く!?となると
気軽には行けないのだ。
テンションがやっぱり上がらないと、あそこは
やっぱり怖い。
でもあそこを上手く走りたい。
達成意欲もある。
苦手はやっぱり作りたくない。
逃げるのは、簡単だから。
あえて、挑戦する!!
その意気込みが自分を強くすると思う。
あれからもう2年近く、ターンパイクからご無沙汰している。
比例して、あたしの運気も下降し。
気持ちが下がっているから、あそこを走れない。
運気も下がっているから、事故を起こしたり。
心身の不調を起こしたりで。
あそこを走れる気合が、ひとつの自分の調子や生命力の
目安になるような気がする。
来月、marumaru号と一緒に走れれば、marumaru号の
走りに影響されたい!!の気持ちがある、一方、あたしは
あそこを走れる?! その二つの感情が交差するのだ。
ってことで、今回のツーリング~~&FISCOは
marumaru号が不参加なら、ターンパイクは走らない~~~と
思う。 逃げてしまう自分がいるのも事実なので。
でも、marumaru号参加なら、いってみようかぁ!!
と思う。
その走りに触発されたい気持ちも、事実なので。
いやぁ~~ジャガー君なつかしい~~ねえ~~。
もうあれから2年よ~~。
早いっすねぇ~~、時間は何をしていても過ぎていきます。
人生、ストップウオッチを押された限られた時間の中で
どうする?!
何もしないで、全うするのも人生だし。
何かに挑戦し続けるのもそれも同じ時の中なのだ。
何をしていても時間は過ぎていく。
ん~~~、この詩って歌姫が歌の終わりに呟くのだ。
それもデビュー間もない、まだだいぶ娘だった頃に。
この曲のこのつぶやきを聞くと、なんか。。。。
したいことやりたことをやらなきゃぁ~~~!!と
お尻を叩かれるのです。
ってことで、marumaruさん!!必ず来てね。