世界の石油ってあとどれくらい残っていると思いますか?!
富士山でいったら富士山を器だと換算して何個分残っていると
思います?!
これは、歌姫が出ていたドキュメンタリーでやっていたので、
あたしも初めて知ったのです。
なんともう富士山の七分の一しか残ってません。
3合~4合目辺りから上の容量だそうです。
数字で言うと1兆バレルってことで結構ありそうですが、
世界で使っているわけなんで、富士山タンクの7分の1って
ことだともうそんなに使えないんです。
石油ってガソリンや燃料で大量に使ってますが、石油からビニールや
プラステックや洗剤などを生産しており、石油製品は生活の中で
溢れていますね。 石油に代わる材料って開発されているの?!
確かに開発はされています。
ただし、燃料はどうでしょうか?!
あと30年もつか?!どうか!?のタイムリミットを前に
電気自動車はまだまだだし。
水素燃料?!
まだまだ~~ですね。
そんなエコを真剣に取り組むべき人類なのですが、人類って
果てしない欲があります。
そこで、もう石油が残り少ないこの今、とんでもないスーパーカーを
公道で走らせようとしている人がいるのだ。
レーシングカーとしても十分通用がする程のクルマを公道で走る許可を
出すことも驚くが。
詳細は記事からどうぞ!
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は、
2日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型スーパーカー、
『アゲーラ』(AGERA)を公開する。
ケーニグセグ社は1996年、『CC』を発表し、スーパーカーメーカーの
仲間入りを果たした。2006年にデビューした『CCX』は、
4.7リットルV型8気筒ツインターボ(806ps)を搭載。0-100km/h加速3.2秒、
最高速395km/hという世界最高峰の性能を発揮する。E85バイオエタノール
燃料対応の『CCXR』では、その最大出力は1018psに到達。また同社は昨年、
サーブの買収に名乗りを上げたことでも知られる。
そんなケーニグセグ社が、CC発売15周年を記念して開発した新型スーパーカー
がアゲーラだ。エクステリアは、CCXのキープコンセプトだが、
さらにワイド&ローとなり、エアロダイナミクス性能も追求。
CCX同様にルーフは脱着式で、ボンネット内に収納できる。
ミッドシップに置かれる4.7リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、
CCXからさらにパワーアップ。最大出力910ps、最大トルク112kgmを引き出す。
102kgmのトルクを2680 - 6100rpmのワイドな領域で、発生し続ける特性だ。
アルミやカーボンファイバーを多用したボディ&シャシーにより、
車両重量は1290kgに抑えられた。この結果、アゲーラは0-100km/h加速3.1秒、
最高速395km/hオーバーという驚異的なパフォーマンスをマークする。
インテリアはカーボンファイバー製のセンターコンソールが特徴。新型
インフォメーションディスプレイには、Gフォースメーター、パワーメーター、
ラップタイマーなどの機能が付く。
アゲーラはジュネーブモーターショーでの公開後、オーダー受け付けを開始。
数年以内に、少量を生産する計画だ。
レスポンス 森脇稔
世界最高峰のレース、F1でも今、1000PSも行っていないのよ。
規制してるので。
なのに公道で走るクルマはOK?!
あり得ないでしょう~~~~。
お次は高級車の代名詞メルセデスもやってくれます。
独ダイムラー社は、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンをベースに、
1950年代のSLR300を彷彿させるスタイルに仕上げたリミテッドモデル、“
SLRスターリングモス”を2009年に発売すると発表した。
SLRスターリングモスは、1950年代にその当時の公道レースとして名を
馳せたミッレミリアや、その他さまざまなレースで活躍した“SLR300”
(写真上)をデザインモ チーフに作られたモデルだ。当時のイギリスの
英雄的ドライバーで、SLR300を勝利に導いたレーシングドライバーからその名を
頂戴している。
搭載エンジンは、5.4リッターV8スーパーチャージドで、最高出力650hpを発生。
最高速は350km/h。0-100km/h加速は3.5秒という驚くべき性能を発揮する。
軽量化を実現するため、ボディはすべてカーボン製という非常に贅沢な造り
となっている。また、クラシカルなオープン2シーターボディは、風洞を使って
念入りに空力が煮詰められている。
特に高速域における安定性を重要視されており、ボディ下面のフルカバーし、
リアにディフューザーを装備するなど、ダウンフォース確保に徹底している。
さらに、120km/h以上で自動的に“エアブレーキ”が作動するほか、手動でも
それが機能するようになっている。
SLRスターリングモスは、2009年5月のSLRマクラーレン生産終了後に作ら
れる予定。同年6月から12月にかけて、世界75台が限定生産される。
販売価格は、75万ユーロ(約9375万円)といわれる。
直線は世界最速のオープンカー達ですね。
ただし、ニュルブリンクではGTRの最速タイムを超えられるのか?!
これだけ開発に大金をつぎ込み、値段も1億ですからね~~。
GTRは800ですよ。
0-100キロ、3.6秒だからね。
やっぱり凄いよGTR
なんちゃって320のおじちゃんが、最近M3乗らなくなっちゃった
んだよえ~~、速さまったく別物だもの~~と言っていたなぁ~~。
あたりまえだよ、世界最速のクルマなんだから。
コーナーの速いGTRってやっぱり興味ありますね~~。
中古だったら庶民にも無理すれば買える可能性がある
GTRって。。。。。
乗ってみたい。
あのおじちゃん、BM仲間と走りに行った時、りミッター解除したGTR
でぶち抜いているらしい~~~~~、それって反則技ですよ~~~~!!
富士山でいったら富士山を器だと換算して何個分残っていると
思います?!
これは、歌姫が出ていたドキュメンタリーでやっていたので、
あたしも初めて知ったのです。
なんともう富士山の七分の一しか残ってません。
3合~4合目辺りから上の容量だそうです。
数字で言うと1兆バレルってことで結構ありそうですが、
世界で使っているわけなんで、富士山タンクの7分の1って
ことだともうそんなに使えないんです。
石油ってガソリンや燃料で大量に使ってますが、石油からビニールや
プラステックや洗剤などを生産しており、石油製品は生活の中で
溢れていますね。 石油に代わる材料って開発されているの?!
確かに開発はされています。
ただし、燃料はどうでしょうか?!
あと30年もつか?!どうか!?のタイムリミットを前に
電気自動車はまだまだだし。
水素燃料?!
まだまだ~~ですね。
そんなエコを真剣に取り組むべき人類なのですが、人類って
果てしない欲があります。
そこで、もう石油が残り少ないこの今、とんでもないスーパーカーを
公道で走らせようとしている人がいるのだ。
レーシングカーとしても十分通用がする程のクルマを公道で走る許可を
出すことも驚くが。
詳細は記事からどうぞ!
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は、
2日に開幕するジュネーブモーターショーで、新型スーパーカー、
『アゲーラ』(AGERA)を公開する。
ケーニグセグ社は1996年、『CC』を発表し、スーパーカーメーカーの
仲間入りを果たした。2006年にデビューした『CCX』は、
4.7リットルV型8気筒ツインターボ(806ps)を搭載。0-100km/h加速3.2秒、
最高速395km/hという世界最高峰の性能を発揮する。E85バイオエタノール
燃料対応の『CCXR』では、その最大出力は1018psに到達。また同社は昨年、
サーブの買収に名乗りを上げたことでも知られる。
そんなケーニグセグ社が、CC発売15周年を記念して開発した新型スーパーカー
がアゲーラだ。エクステリアは、CCXのキープコンセプトだが、
さらにワイド&ローとなり、エアロダイナミクス性能も追求。
CCX同様にルーフは脱着式で、ボンネット内に収納できる。
ミッドシップに置かれる4.7リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、
CCXからさらにパワーアップ。最大出力910ps、最大トルク112kgmを引き出す。
102kgmのトルクを2680 - 6100rpmのワイドな領域で、発生し続ける特性だ。
アルミやカーボンファイバーを多用したボディ&シャシーにより、
車両重量は1290kgに抑えられた。この結果、アゲーラは0-100km/h加速3.1秒、
最高速395km/hオーバーという驚異的なパフォーマンスをマークする。
インテリアはカーボンファイバー製のセンターコンソールが特徴。新型
インフォメーションディスプレイには、Gフォースメーター、パワーメーター、
ラップタイマーなどの機能が付く。
アゲーラはジュネーブモーターショーでの公開後、オーダー受け付けを開始。
数年以内に、少量を生産する計画だ。
レスポンス 森脇稔
世界最高峰のレース、F1でも今、1000PSも行っていないのよ。
規制してるので。
なのに公道で走るクルマはOK?!
あり得ないでしょう~~~~。
お次は高級車の代名詞メルセデスもやってくれます。
独ダイムラー社は、メルセデス・ベンツ SLRマクラーレンをベースに、
1950年代のSLR300を彷彿させるスタイルに仕上げたリミテッドモデル、“
SLRスターリングモス”を2009年に発売すると発表した。
SLRスターリングモスは、1950年代にその当時の公道レースとして名を
馳せたミッレミリアや、その他さまざまなレースで活躍した“SLR300”
(写真上)をデザインモ チーフに作られたモデルだ。当時のイギリスの
英雄的ドライバーで、SLR300を勝利に導いたレーシングドライバーからその名を
頂戴している。
搭載エンジンは、5.4リッターV8スーパーチャージドで、最高出力650hpを発生。
最高速は350km/h。0-100km/h加速は3.5秒という驚くべき性能を発揮する。
軽量化を実現するため、ボディはすべてカーボン製という非常に贅沢な造り
となっている。また、クラシカルなオープン2シーターボディは、風洞を使って
念入りに空力が煮詰められている。
特に高速域における安定性を重要視されており、ボディ下面のフルカバーし、
リアにディフューザーを装備するなど、ダウンフォース確保に徹底している。
さらに、120km/h以上で自動的に“エアブレーキ”が作動するほか、手動でも
それが機能するようになっている。
SLRスターリングモスは、2009年5月のSLRマクラーレン生産終了後に作ら
れる予定。同年6月から12月にかけて、世界75台が限定生産される。
販売価格は、75万ユーロ(約9375万円)といわれる。
直線は世界最速のオープンカー達ですね。
ただし、ニュルブリンクではGTRの最速タイムを超えられるのか?!
これだけ開発に大金をつぎ込み、値段も1億ですからね~~。
GTRは800ですよ。
0-100キロ、3.6秒だからね。
やっぱり凄いよGTR
なんちゃって320のおじちゃんが、最近M3乗らなくなっちゃった
んだよえ~~、速さまったく別物だもの~~と言っていたなぁ~~。
あたりまえだよ、世界最速のクルマなんだから。
コーナーの速いGTRってやっぱり興味ありますね~~。
中古だったら庶民にも無理すれば買える可能性がある
GTRって。。。。。
乗ってみたい。
あのおじちゃん、BM仲間と走りに行った時、りミッター解除したGTR
でぶち抜いているらしい~~~~~、それって反則技ですよ~~~~!!