軽・ピクシスの新車購入から約1年。アイドリングストップ機能付きでほぼ毎日、家族の誰かが買い物や駅までの迎えなどのチョイ乗りしか使わない状態です。
当然のことながら信号などで車が止まれば、エンジンストップ。そしてスタート時にブレーキを離すとエンジンがかかる・・・渋滞時など頻繁にそれを繰り返します。そろそろバッテリーへの負荷が気になりまして・・
通販サイトで8、000円程度、おそらくディーラーでは取り付け料込みで1万円は軽く超えるでしょう。
そして気が付いたのは、軽自動車用とはいえ、そのCCA値の大きさです。
新車搭載時のバッテリーボディにCCA値が記されていませんでしたので、テスターで測定したら約540でした。
C-HRターボの今ついているバッテリーのCCAは570というシールが貼ってあります。
バッテリーの大きさやEN仕様こそ違いますが、CCA値だけ見ると、軽も普通車もあまり差がないようですね。
一昔前の軽のバッテリーは4~5千円でおつりが来ましたが、近年の、しかもアイドリングストップだの充電制御対応だののバッテリーは高額になってます。
それゆえ、メンテナンスを適宜行い、寿命を延ばしたいところです。
うちのタフトはエンジンを始動するたびに、アイドリングストップ機能をOFFにしてます(笑)
精神衛生上の問題です😅
バッテリーの補充電は必要ですね。
「へー、化粧してたんか?」って聞くとしばらくはボクだけ食後のデザート無しでしたwww。