座高が高いせいか、RV車などについているサイドアンダーミラーがなかなか見づらいことが多いと感じています。前車RAV4ではキノコのようなサイドアンダーがボンネット左にちょこんとくっついていました。C-HRでは、左のドアミラー下に一体化されています。
まあ、法的に必須だそうで、それなりの有用性があるのだと思います。
そこで、こんなことを試行してみました↓
実際サイドアンダーミラーでしか見えないいわゆる死角を改めて認識しました。
この死角を意識しながらハンドルを握りたいと思います。
さらにもう一つ、めったにありませんが、左サイドぎりぎりに駐車するのにサイドアンダーミラーが役立ちます。下の路面状態や隣の障害物などを見ることができるからです。
小さいから見えているかどうかという微妙なもの…と思ってましたよ😅
これから、意識して確認したいと思います。
全車のRAV4の時は、左ライト上部にキノコ形状の1面ミラーでしたが、ほとんど意識したことはありませんでした。今回のC-HRの場合もマニュアルには何も記していません。安全を謳うなら記すべきだと思いますがね。
まあそんなこと言ってもゴマメの歯ぎしりですので、とにかく死角を意識して確認したいですね。