今回、片道1000キロを超えるドライブ旅行で、やはり確信したことがあります。
見知らぬ初めての道路を走る時こそ安全運転、その基本は「法定速度遵守」です。
特に、目的地に近づき、標識や看板などが目に入るとつい安心して、気が緩み、時にはアクセルを深く踏みがちです。そして、そういった場所で取締りが行われる場合が多いのです。
今回も速度標識を確認しながら走行してましたが、親切な対向車さんのパッシングもあり、予感的中で取締りを回避しました。
念のために付けた、レーザー対応の探知機も反応し、無事にポイントを通過しました。 やはり取締りのストレスを受けないためには、法定速度遵守走行だと思います。
今回活躍したユピテル社製のレーザーとレーダーのどちらの取り締まり気にも対応する探知機です。ヨドバシのポイントもあって、手ごろな価格でした。
12V給電で車のアクセサリーコンセントにつなぐだけで起動します。
なにはともあれ、スピードを出せば事故の発生確率も高くなります。安全運転、交通安全、お題目だけではなく具体的な運転行動、それは「安全速度」です。
また、50km/hの法定速度は、50km/hで走行しなければならないという意味ではなく、50km/h以下で走行しなさいという意味ですが、どうも勘違いしている人も多いようです。
なかには10キロや15キロのオーバーぐらいなら捕まらないよ・・・という無責任な外注情報を鵜吞みにしている人も・・・。大丈夫という保証なんてないんですがね・・。捕まる、捕まらないという次元の思考ではなく、法治国家の法令を遵守、他人の生命や財産を侵さないための道交法ですがね。
一般道はまだこの型のサイン会場なんですね。高速と違い、旗もって前方に出て停められますからね。おっしゃる通り法定速度前後!(^^)!が安心、そして安全ですね。
今は法定速度前後(?)で走るので、ネズミ捕りの現場を発見しても涼しい顔して通り過ぎることができます(笑)
知らない場所や旅行先は情報が少ないし、交通標識を見落とすことがありますから、気を付けたいと思います。
おっしゃる通り、10kmオーバーくらいならメーター誤差でだいじょうぶですよね。ただ、パトカーや白バイ見るとちょっとスピード落とすのは心理ですね。
まあ、観光地では嫌な思い出を残さないようにスピードは控えめにが安全ですね。
自分も遠くまで車で旅行することが
多いので何処でねずみ取りしてるかわからないのでスピードは余り出さない方です。
只制限速度で走ると大渋滞になるので
あれどうにかならないですかね~
法律的には制限速度で走るのが正しいのですが実際は迷惑欠けてる感じになります。
まあメーターは少し高めに表示されるのですが自分の感覚では平均的な人の
運転はメーター読みで15~20キロオーバー位な気がします。