実家のある倉敷は雨です。
どこに行っても雨男です(^^)
さて、今日は私のトラウマについて話します。
この間、あるセミナーで
自分に言われて一番いやな言葉が明確になりました。
その言葉は「偽善者」です。
私は直接、偽善者と言われたことがありませんが
いつも私の潜在意識の中に
いやな言葉として残っているようです。
無意識の中で
何かする時には絶えず偽善者という言葉が
私について回っているような気がするのです。
私は小学校や高齢者の施設で
ステンドグラスの体験教室をボランティアで
行なっていますが、やはり、そんなおりにも
偽善者と思われていないだろうかなどと
考える自分がいます。
「偽善者」という言葉が
私の中でトラウマのようになっていると気付かされてからは、
今まで引っかかっていたものが
ほとんど「偽善者」に繋がるのです。
あれかなぁ これかなぁ
と考えていても始まらないし、深く掘り下げても
多分これだろうなというものしか出てこなかったので
スッキリしないのです。
が・・
先日、パートナーにコーチングしてもらっている際、
このことが原因で「偽善者」を気にするようになったという
根源のもっと深いところに
「偽善者」の大きな根源があったのです。
続きは次回に話しますね。
あなたは、他者に言われて
吐き気がするほどいやな言葉はありますか?
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