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わが家の仕事始めはカミさんの車のリコール

2024-01-06 | ★日記

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 正月早々から能登半島大地震、JAL機と海保機の衝突炎上。

それで終わりにしてほしいと思えば3日には北九州市内の繁華街で大火災。

北九州市内の繁華街の大火災はこれで3度目。

旦過市場の2度による火災で漸く復興したかと思えば、今度は鳥町食堂街。

旦過市場の2度目の火災は天ぷら油が入った鍋を放置しての火災だった。

今回の火災も同様に天ぷら油が入った鍋を火に掛けたまま放置して、その場を離れて燃え上がったらしい。

何をやってるんだと思うが、どれもみんな戦後からの古い建物が焼失した。



昨年の11月に届いていたディーラーからの重要なお知らせ

内容は「ご愛用車のリコールのご案内」。
 えーーーっ?  と少し戸惑って開封した。

 

 

 

リコール内容は、燃料ポンプが故障して車が止まってしまうというものだが、ひと月近く放置していたもの。

テレビのニュースで、高速道路でリコール対象の車が燃料ポンプ故障で止まったら、後続の車がぶつかって死亡事故が発生した。

これを見て、この事故の二の舞は踏みたくないので、うちの車も早々にディーラーに持込もうと思った。

12月にディーラーに問い合わせたら、年内は一杯で年初であればということで今日の5日になった。

 

燃料ポンプの交換は室内から、マット類を外せば燃料タンクが顔を出す。

ポンプ一式を替えるので作業時間は1~1.5時間程度。

 

 

 

我が家からディーラーはかなり遠いが、昼食前にカミさんと出かけた。

 

 

13時にディーラーに持込んで、近くの食べ物屋を探すが見つからない。

仕方なくすぐ近くのうどん屋に駆け込む。

それでも時間が余って隣のショッピングモールでぶらぶら買い物。

 

 

 

以前の車も燃料ポンプが故障してエンジンが掛からなくなったが、これは自分で取り換えた。

ガソリンタンクにガソリンが入ったままポンプを取出すのは気持ちがいいものではない。

とりあえず、今回も燃料ポンプは交換したので車が突然止まることはないだろう。 

 

 

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コメント (10)
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