日の出の時間と干潮の時間帯が合うということを教えてもらい
有名な新舞子浜を訪れることに
日の出1時間前から数人居て、空いている場所を確保しました
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
朝焼け20分前くらいの光景です。
肉眼では、干潟の形が少しくらいしか見えていなかったのですが
長時間露光をすると幻想的なシーンが撮れました(笑)
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
肉眼でも朝焼けが見えるほどになり
ISO感度が100でも撮れるようになりました
ちなみに1枚目は感度400でSS30秒という設定。
シャッター降りるまで、寒い風を耐えるのがつらかったですw
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
干潟を大きく写してみました。
この場所では、この撮り方が有名みたいですね。
多くの方が望遠レンズオンリーで撮影していました。
Canon EOS 7D + SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
この辺りから、手持ちで撮影出来るようになりました。
30mmという画角がこのシーンに一番合ってました。
フルサイズでは50mmくらいですね
Canon EOS 7D + SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
太陽が出る直前の一枚。
紫の空も良いですが、朝焼けの時間帯もおいしいですねw
Canon EOS 7D + SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
そして、太陽がご来光!!!
コントラストが上がりすぎず、干潟の質感が残って良かったです
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
撮りたい構図で撮れて満足した後は少し遊んでましたw
500mmで工場の煙と朝焼けを撮影。
500mmを手に入れてから、撮影の幅が格段に広がりました。
Canon EOS 7D + SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
太陽が赤から金色になって
また、干潟の雰囲気が変わってきました
Canon EOS 7D + SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
ラストは、10mmで思いっきり広く写してみました。
これは、これで迫力あるなぁと・・・
飛行機雲をアクセントとして入れてみました。
実は、この日は後ろで新聞社の方が撮影されており
この翌日の新聞に掲載されていました(笑)
しかも、同行された人は写真に写っていていましたw
隣で撮影していた僕はぎりぎり入っていなく、すごく残念でした。
そのこともあって、とっても印象に残る景色になりました。
また、撮影しにいきたいです!!!