(感想)超訳 資本論 2023-12-05 07:58:34 | 書評 (感想)超訳 資本論 資本論の要約を読み(聴き)終えました。 原書(の訳)を読む気は、勿論、ありません。非常に難解ですし、経済学部でも研究者でもない私に、そこまで時間と根性を使ってまで読む価値があるのか、確信が持てないからです。非常に著名な先行研究ですが、さすがに古いでしょう。 剰余価値の再投資/福利によって富める者はますます富んでいき…とか、考えさせられることは多かったです。何年も前から、マルクスの良い要約本を探していて、人に尋ねたりもしていました。目的通りの本が見つかってよかったです。 #資本論 « カトリック司祭が覚醒剤で逮... | トップ | 8-2-2 学者の批判 »
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