Rスズキの毎日が大食い

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ギャル曽根ちゃんが選定・氷見牛を使用したレトルトカレーが大人気

2008年05月18日 | 大食い早食い
5月16日の「ランキンの楽園」で「ギャル曽根が全部食べて決める全国47都道府県激うまレトルトカレーランキン」で、1位に選ばれた「富山県 氷見牛(ひみうし)カレー」(630円)が大人気だそうです。
以下、
2位は「鹿児島県 とんこつベース霧島神話豚カレー」(630円)
3位は「岐阜県 飛騨和牛ビーフカレー」(525円)
4位は「滋賀県 本格職人仕立てビーフカレー近江牛使用」(525円)
5位は「三重県 本場松坂丸中本店松坂牛カレー」(1050円)

「氷見牛を使用したレトルトカレーが大人気」
(北日本新聞社 富山のニュース)

「氷見牛を使用したレトルトカレー「氷見牛カレー」が、十六日夜に放映されたテレビ番組で全国のご当地レトルトカレーの中で一番に選ばれ、人気が沸騰している。製造・販売する柿里(砺波市鷹栖、佐藤幸博社長)には十七日、全国から注文が殺到、販売店でも売り切れが続出した。

 番組では、大食いタレントのギャル曽根さんが全国のご当地レトルトカレーを食べ比べ、「氷見牛カレー」を一番に選んだ。番組終了後から同社に注文や問い合わせの電話が掛かり、十七日だけで月の販売ペースの倍に当たる約五千食の注文があった。同日に急きょ四千食分を用意したが注文に追いつかず、当面、増産態勢を取るという。

 「氷見牛カレー」は一パック二百三十グラム入りで、六百三十円。肉の分量が多く、大きめの野菜とのバランスに配慮したのが特徴で、JA氷見市の推奨品となっている。佐藤社長は『氷見のPRにもなり、こんなにうれしいことはない』と話している。」