5月6日から発売になっている期間限定ローソンの大食い弁当です。
ギャル曽根ちゃんプロデュースと言うことで店頭に赤い幟が、弁当にもにっこりほほえむギャル曽根ちゃんの写真がついてます。
朝8時ごろ行ったらばくだん牛丼おにぎりしか残ってませんでした。これが食べたかったから別にいいんですけど、片田舎ではあまり入荷してないのかしらん。ほんとに売ってるところが見てみたい。
そこで、梅田に行っていた息子にローソン弁当を見てくるように頼み、大食いモダン焼き弁当を購入してレポしてもらいました。弁当がティッシュの箱より大きく、電子レンジに入れても回らないのでさらに移して加熱したうえ、「やきそばが少なくて残念、量的には満足」との評でした。
爆弾おにぎりはご飯にしっかり味が付いており、玉ねぎと牛肉をサンドしたボリュームたっぷりのもので、二個分の量があって満足のひと品でした。
ギャル曽根がプロデュースしたローソン「大食いチャレンジフェア」全9品に挑戦試食レビュー
ギャル曽根ちゃんプロデュースと言うことで店頭に赤い幟が、弁当にもにっこりほほえむギャル曽根ちゃんの写真がついてます。
朝8時ごろ行ったらばくだん牛丼おにぎりしか残ってませんでした。これが食べたかったから別にいいんですけど、片田舎ではあまり入荷してないのかしらん。ほんとに売ってるところが見てみたい。
そこで、梅田に行っていた息子にローソン弁当を見てくるように頼み、大食いモダン焼き弁当を購入してレポしてもらいました。弁当がティッシュの箱より大きく、電子レンジに入れても回らないのでさらに移して加熱したうえ、「やきそばが少なくて残念、量的には満足」との評でした。
爆弾おにぎりはご飯にしっかり味が付いており、玉ねぎと牛肉をサンドしたボリュームたっぷりのもので、二個分の量があって満足のひと品でした。
ギャル曽根がプロデュースしたローソン「大食いチャレンジフェア」全9品に挑戦試食レビュー
きょうの晩御飯に「伊勢うどん」をいただきました。
伊勢の名物は赤福と伊勢うどん。
デパ地下で見つけたので珍しいかなと思って買ってきました。そのうち弥子ちゃんの好物にも選定されるやもしれず。
ゆでると膨らむこと膨らむこと。ぼってりふくらんだ極太の麺に濃いたまりのたれを掛けてかき混ぜて食べます。もふもふ。もちもちした麺を甘いたれで食べるとなぜかだんごが思い出されてなりません。
伊勢の名物は赤福と伊勢うどん。
デパ地下で見つけたので珍しいかなと思って買ってきました。そのうち弥子ちゃんの好物にも選定されるやもしれず。
ゆでると膨らむこと膨らむこと。ぼってりふくらんだ極太の麺に濃いたまりのたれを掛けてかき混ぜて食べます。もふもふ。もちもちした麺を甘いたれで食べるとなぜかだんごが思い出されてなりません。
イケアで購入したグミ、ソルトシルです。
ニシンの形がいかにもあやしい。
これはサルミアッキ(塩化アンモニウム)という種類の世界一まずい飴だそうです。
口に入れるとしょっぱさとともに舌がピリピリします。これは食べ物じゃないと脳が判断してます、飲み込めません・・・。
ニシンの形がいかにもあやしい。
これはサルミアッキ(塩化アンモニウム)という種類の世界一まずい飴だそうです。
口に入れるとしょっぱさとともに舌がピリピリします。これは食べ物じゃないと脳が判断してます、飲み込めません・・・。
「大食い番組やメガ食品ブーム、日本の食文化はこのままでいいのか」というgooニュース。
もともとが「大食い番組、そろそろ見飽きていませんか?まだまだですか?」という投稿に対するものなので、わが意を得たりという意見が集まるのももっともなところです。
好きな人もいるからそこそこ視聴率があるんであって、需要がなければTVの番組もありえないでしょう。また、大食いイベントなどに人が集まるのも見たいという人がいるからでありましょう。
見るのも嫌だとか生理的に受け付けないというならそれはしかたないことですね。私だって嫌いなものはあるのですが、だからといってそれを根絶せよとまでは申しません。
新番組で、手っ取り早く視聴率を確保するために初期に大食い企画を持ってくるのがよくありましたが、そういう志では早くに打ち切りになる番組が多かったと、いまさらながら思い出されるのでした。
春の新番組は軒並みクイズ番組ばやりですが、クイズの中身の薄いのは見てられません。ヘキサゴンやQさまのように当たるものばかりじゃありません。
これまたすぐに淘汰されるでしょう。
もともとが「大食い番組、そろそろ見飽きていませんか?まだまだですか?」という投稿に対するものなので、わが意を得たりという意見が集まるのももっともなところです。
好きな人もいるからそこそこ視聴率があるんであって、需要がなければTVの番組もありえないでしょう。また、大食いイベントなどに人が集まるのも見たいという人がいるからでありましょう。
見るのも嫌だとか生理的に受け付けないというならそれはしかたないことですね。私だって嫌いなものはあるのですが、だからといってそれを根絶せよとまでは申しません。
新番組で、手っ取り早く視聴率を確保するために初期に大食い企画を持ってくるのがよくありましたが、そういう志では早くに打ち切りになる番組が多かったと、いまさらながら思い出されるのでした。
春の新番組は軒並みクイズ番組ばやりですが、クイズの中身の薄いのは見てられません。ヘキサゴンやQさまのように当たるものばかりじゃありません。
これまたすぐに淘汰されるでしょう。