体温が1度違うだけで免疫力は格段にUPするのだそう。
「免疫力」と少し調べただけでも、それでもって
健康に大きな差があれこれと出てきて、へぇ~なるほど。
私は長いこと平熱が35.6度と低く
最近ようやく一日平均が36度台になりました!
(1日3回計っての平均とのこと)
これは嬉しい変化で静かに喜んでおります。
今の季節でも指先が冷たく、時に驚かれるのですが
これも徐々に改善していきたいと思うので
これからジムへ~!
体重増加を防ぐため以外にも運動は大事だなと思うことが多々あり
今月末で更新のジムも半年続ける意思が固まりました。
何と大袈裟な・・・ですが、実際そんな気持ちな運動苦手タイプ
運動の他にも免疫力UPには腸内環境を整えるといいそうで
便秘解消のための寒天ヨーグルトは続けながら
マッサージも。
横になっておへその周りを時計周りにぐっと指圧すると
便秘の時は張っているのが触ってわかるので
「こっちへ行くのよ~、そうそう、こっちよ~」と誘導。
足裏のツボも、食べ過ぎた後は胃のツボが確かに痛い
胃腸に負担をかけていないと足裏は全然痛くないもので不思議です。
体調がいいと心も軽やかになるというもの
暖かくなってきたので、起きたら白湯、に変わって
一時やってた人参りんごジュースを再開してみてます。
ガーガーとミキサーでドロドロにしたジュースは
以前は飲みづらくて濾すと面倒くさくて止めてしまったけど
搾りカスは食物繊維たっぷりで捨てるのが勿体ないしで
今はドロドロのままスープカップでスプーンですくって一食分に。
ジュースよりスープと認識することで食べた感もあるような・・・
夜中にお腹がすいた時には寒天でしたが
お腹がグーっとなる時ほど免疫力はUPするそうな。
今の時代、常に胃腸の中に食べたものがありすぎの人が多く
栄養としてはグーっの音を聞いてから口にすれば十分なのだとか。
少しグーっを長めに聞いて過ごすと
不思議なことに空腹感がなくなって
ガッツリ系より軽めのものを口にしたくなるもので
これを実践すると食事はかなりシンプルかつ粗食になって
非日常の「ご馳走」が際立つ感じ。
日常はシンプルでいい
私自身、一日の運動量に対しての食べる量が確かに多すぎでした。
「口に入れるもので体は作られる」
確かに、ごもっとも、なんですよねぇ。
今年のこれからの暑くなる季節の目標は
アイスコーヒーを止めて、温かいコーヒーで過ごすこと。
さて、猛暑となるとどうかな~
美味しいですもんね、アイスコーヒー。
内蔵を冷やさないように気をつけながらと思います。