３月４日金曜日の朝１。
雲ひとつない、超快晴。
Movixがあったころは、よく来てた六甲アイランド。
そのついでにリンクスのフランフランやDouble Dayで買い物。
インド料理や中華にお好み焼き、そしてざるそばと。
結構通っていました。
Movixがなくなったあと、めったにくる事もなくなった。
この日、ひっさびさに行ってみると、フランx２のあったフロアは、
ぜーんぶ、「にらくえん」になっていた。
しかも、ガーデンチェアにテーブル、キノコのランプとか、
なんか、にらくえんの倉庫みたいになっていた。。。
RINKS。
終わったな。。。
駅下のマクドは健在で、日曜の昼だったので、
アイランド住民で大盛況だった。
今日はええ感じの夕焼けが見れるかもと、
完全防寒仕様で芦屋浜へ。
真ん中のてっぺんのシェイプが特徴的なビルは、
六甲アイランドにある、P&G。
超「太陽にほえろ！」状態の夕日だった。
冬の芦屋浜。海の透明度はかなりなもの。
で、ふと西の空を見ると、未確認飛行物体！？
夕日が六甲アイランドの向こうに沈んだら、
三日月が現れた。
日没後は、３０分くらいしたら
本当のトワイライトゾーンに突入。
夜の帳を知らせる街の灯り。
ここは、芦屋浜。
天王洲アイルではない。
近頃の激しい天候の変化に、首がついていけず。。。
ひさびさに左腕が痛い日が続く。
しかも、マウイでのヨガで左肩が「４０肩」みたいになってしまい、泣きっ面に蜂とはこのこと。
潮まわりは小潮で、いい感じなのですが・・・
寒すぎ。豪雪！
しかも最近また頸椎ヘルニアで左首から指までが、痛い。。。
ということで、神戸の上、森林植物園近くにある「すずらんの湯」へ行ってきました。
車でちょいっと行けるところが、なんともお気楽です。
そんなに混んでなくて、ちょっと山の中って感じで雰囲気もよいです。
かけ流しの湯や外湯もありました。
今朝降った粉雪が少し積もってたりして、いい感じです。
十分に温泉につかったあとは、岩盤浴に入りました。３０分５００円。
ちょっと物足りないのですが、まぁ、それでも終わったら、全身汗だく。
血行もよくなって、首の痛みも和らぎました。
お昼は、併設してるメシ屋に「つるとんたん」のうどんがありました。
出張で東京にいったとき、いつも六本木の「つるとんたん」に行くのですが、行列で食べれず・・・
これは食べるしかない。
で、よくメニューを見たら「つるとんたん」＜＜監修＞＞とあった・・・
出汁はうす上げであま～くなってましたが、まぁ、普通のうどんでした。。。
＊＊＊
家に帰る途中、マクドのおかげて、無性に見たくなってしまった映画「フットルース」を借りました。
もう、冒頭から「ウェーブ オブ 鳥肌」！
８０年代、サイコーの笑ってしまいました。
でも、あの当時、超かっこ良く見えたのに・・・ケビン・ベーコン！！！
そして、サラ・ジェシカ・パーカーもでててびっくり！
しかし、平和でいい時代やったですねぇ。。。
年末大掃除とヨガ三昧の毎日だったので、リフレッシュかねて近所へ山登り。
家から登山口までチャリで行ったのが間違いだったかも・・・・
標高は４４７m。登山口すぐにロックガーデンという岩だらけで結構急な斜面を登って行くのですが、
これが結構キツイ。。。
ヨガでそれなりに筋力と柔軟性もついてきてたと思ったのですが、きっと使う筋肉がまた違うのかな？？？
すぐに脚は辛くなってきて、１０分もしないうちに膝頭が笑い始める始末です。。。
それでもなんとか登りきると、快晴の午後は超気持ちのいい冷たい風が吹いていました。
そして、どこからともなく現れた、猫たち。
数匹いたのですが、これが全員、メタボ猫。
いったい何を食べて・・・あ、そうか、きっと登山客が弁当を上げてるんだ。
それにしても、よーこえとった。
 | １１月末の朝。秋の空があまりに壮快だったので、カメラを片手に近所を散策してみた。 |
４３号線の、あの「フィッシングMAX」のすぐそばにある、
いつもこの季節になるときれいなシェイプの銀杏が一本あります。
阪神芦屋駅のそばにあった教会。。。。不況のあおりがこんなところまで？？？
そのまま芦屋川を上流に。
どんどん上がって行き、ついにロックガーデンの入り口まできてしまいました。
ちょっとだけ登ってみたけど、景色はかすんでいました。（クリックで拡大）
帰りしなにあった個人の家の紅葉がすごかったので、ぱちり。（クリックで拡大）
R２のそばまでおりてくると、鴨家族を発見。
なかなか素敵な小一時間でした。
毎年この季節になると、芦屋川にはたくさんのすすきが風に靡きます。
この日は朝１で、チラシが入ってたコストコにいって、ベーグルとかを購入。
晴天の芦屋川ですすきを見ながらランチ。
ものすごく気持ちがいい午後の日曜日でした。
では、すすきのオンパレード・・・
母をたずねて三千里の雲が、遠く和歌山まではっきり見える秋空に浮かんでいました。
