ラビングアドバイザー(幸せたくさん感じていたいね♪)

独り言を徒然にetc…
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ジャーン!3月の独り言。。。ありがとう (^^)

2010-03-16 | 未来に向けて

 

野口さんのメルマガ掲載に、真面目に子育て奮闘中の素敵なママから

コメント頂きました。ありがとうございました。

確かに真面目に子育てしないと…と同感です。

世の中に貢献できる子供を育てる。

カッコ良いこと言ってと思われるかも知れませんが本気でそう思います。

 

足袋の形をしたシューズ(>_<)

あまりの希少なデザインに思わずデジカメに収めました。

グレーのトレンドカラーが、素敵に品良くディスプレーされていました。

(パリのギャラリーラファイエットより)

 

オペラガルニエ

今は亡きマリアカラスもここで歌姫を演じていたのですね(^O^)

 

オペラを検索していたら、新国立劇場のサイトがありました。

新国立劇場は、前職の時、アパレルメーカーが初台にあって

何度かこの立派な建物を横目に通り過ぎていったものです。(汗)

そして、オペラ入門のページを見ていて…

フィガロの結婚を鑑賞してみたいと思いました。

今秋の10月頃公演があるようです。

簡単なポイントの説明がありました。

 

「フィガロの結婚」

衣裳も最初はロココ調のとても装飾的な衣裳を伯爵や伯爵夫人は着ていて、

他方フィガロやスザンナは黒く、みすぼらしくはないが飾り気のない衣裳、

普通の何も飾りのないシャツのような服を着ている。

それが幕が進むにつれてどんどん衣裳を替えていって、

最終的に、4幕の最後にはみんな真っ白な下着姿で、裸足で、

しまいにはかつらも取って、誰も見た目の区別がつかないような状態になるのだ。

これは、本当に皆さんが生まれながら持っている階級とか関係ない

人間としての個性、平等性というものを最後は表している。

だから、4幕ではフィガロと伯爵も見分けが殆どつかない、

まるで同じ格好をしている。その辺がポイントになっている。


 

初心者がいきなりパリのオペラガルニエでオペラを鑑賞するのは無茶というもの。

(ただし、公演の無い時は劇場内の見学が出来ます。)

まずは浅くても良いから知識と常識を身に付けてからでないと…

足を踏み入れるには勇気と教養が不可欠ですね。(#^.^#)

好奇心大勢な私は、初めての鑑賞!オペラデビューもありかと思いました(笑)

 

背伸びをする訳でもなく、見栄を張るのでもなく、自慢するのではなく

自分の中のワクワクを大切にしていった延長に見出されるもの。

人に優しく自分に優しく

目に見えない感情、思いを感じ取れる自分。

ありがとう。ごめんなさい。と素直に言える自分。

素直な人と接していたいと思います

素直な自分になれば素直な人は集まってきますね(*^^)v

 

コメント
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