今日は、もう一度ルーブル美術館!
改めてデジカメの画像を見直しているとやはり圧巻です。
ルーブルの展示品も多すぎてガイドさんの説明があっても。。。
それはもう、覚えきれません。(>_<)
セーヌ川から見たルーブル美術館
セーヌ川の畔にはたくさんの美術屋さん(・。・)
画家の卵が描いた絵を販売していました。
セーヌ川沿いには本当にたくさんの簡易本屋さんが軒を連ねています。
日本では想像つかないですよね。
お祭りの日にテキヤさんがボンボンだとか金魚だとか飴リンゴとか出店しているような感じです。
ドゥノン翼側
フランス絵画の大作や彫刻、古代ギリシャの美術、彫刻を見てきました。
カナの婚宴(ヴェロネーゼ)
ルーブル美術館のピラミッド!
中国の建築デザイナーが創ったものが中央にあって、シンボル的な空間になっています。
ところが夏は40度以上の室内温度
設計デザインは良いですが、太陽光が入り過ぎて夏はクーラーが効かず大変だそうです。
受胎告知の原画です!!
木の板に描かれていて原画は縦20センチくらい幅60センチくらいで小さいです。
温度差や埃で変形しないようにガラスケースの中に展示されていました。
上野美術館に展示された絵画はもっと大きなキャンバスに描かれたものだそうです。
天井から壁画まですっごい(>_<)
ジャーン!パリコレクションの入り口
ルーブル美術館の中にあります。
この奥の部屋でパリコレクションが開かれるそうです(^_-)-☆
思わずデジカメに収めました。
やはり職業柄ファッション関係の言葉を耳にすると、思わず条件反射でした。(笑)
パリ警視庁です!
この日は雪が降ったり止んだりしていて。。。
雪空のせいでぼやけていますが、警官姿が描かれています(^.^)
やはりオブジェのような素敵な壁画はパリの感性を目の当たりにするひとコマでした。
カッコ良く描かれています!
すべてが初めて新鮮な一日でした。
見るもの聞くものがビックリ!感激!感動!の心が躍る感じです。
百聞は一見に如かずとはこういうことなのですね。
いつになるのか分かりませんが、もう一度パリに行ってみたいです。
次は、もっとゆっくりシャンゼリゼ通り、サントノーレなど
じっくりウィンドーショッピングしてみたいです。
イタリアは陽気で楽しくて!
地中海、エーゲ海も良いですよね。
この場合は、素敵な友達と行けたら幸せも倍増ですね。
思うだけなら罪にならないかな…(笑)