夢を見た2

私は何故か近所の三姉妹と友達だ。


三姉妹とは言っても


下は幼稚園から上は中学生くらい


下の二人は年が近いのか


よく喧嘩をしている。


今日は何かの展示会場の準備に


みんなで訪れていた。


突然真ん中のお姉ちゃんが、


さきちゃんだめ～～～！


と叫んだ。


振り向くと、末っ子のさきちゃんが


真ん中のお姉ちゃんの真似をしたのだろう


順番に重ねてある作品の真ん中を


抜き取ろうとしているところだった。


真ん中のお姉ちゃんは、パパを困らせたかっただけなので、


抜く真似はしたけれど、途中でストップ！


けど、末っ子のさきちゃんはそうはいかない。


スルンスルンと抜き取って走り出してしまった。


ピタッと止まるや、何かの隙間に


ストン！！


よそのお子さんだけど、さき！


ちょっとしたいたずらなんだろうけれど


作品だから、へへへと言う訳にはいかない。


本気モードで叱っている私。


真ん中のお姉ちゃんは自分が悪いと気がついているので半べそ。


そこに登場したのがお父さん。


何で、悪いと思ってるのにするんや！？


と訪ねると、だってCD買ってくれるっていってたのに


すっかり忘れているから。。。


買わなかったのには理由があったのだけど


伝えていなかったらしい。


そこで、パパはしどろもどろに


そのCDは海賊版火なんかで


粗悪品だったそうなのだ。


なので、正規版を手に入れられないかと


奔走していたそうなのだけれど。。


思わずパパも逆ギレ


アカンものはアカンのやぁ～～～


子供たち号泣


パパもふてくされたところで、


目が覚めた。


このパパさんが


なんとまぁ 明石家さんまさんでした(^^;)


なんでやねん(^^;)

続き物の夢を見ている

私は最初から詐欺にあっている。


だが、その男が好きなのだ。


次から次へと詐欺の片棒を担がされているのだけど


実は詐欺にならないように裏に回って


あれやこれや工作をしている。


男はそれを知らずうまくいっていると


ほくそえんでいる。


ある時、その溜め込んだ資金で店を始めた。


その店を今度はとられれそうに！


詐欺をしているつもりで、実は助けることになっていた


カモのつもりだったメンバーが集まってきた


男をそっちのけで店を守るために


仕掛け仕掛けのオンパレード


男はそんなことになっていることには


まったく気がついていない。


打つ手打つ手上手くいっているようで


さにあらず。


この辺りまでしか仕掛けは覚えてないけれど、


最後は無事に店を守りきり


私はめでたく？？？？？？？？


男の出所をまつ。。



何で、待つねん！！！！！！


ありえんやろ～～～


な夢。


ったくなんちゅう夢やねん


と思っていたら思い出した。


分からなかった男の正体が


なんと、RJのマスター様だった。


夢では190cmはある身長に超男前


なんですけどね。。。。。


真偽のほどは是非RJにお出掛けくださいませ～～～(^^;