人間の目と言うものは、まぁ優秀な奴だ(笑)

今日は朝から他店のグレード試験管でお出かけ。


めったに乗らない電車に乗っているところだ。


さて、タイトルのお話。


先日、たっくさん写真を撮って頂いた。


勿論、プロのお写真なので


写真自体はそりゃぁ美しい。


け。。。。ど。。。。。


第一印象は、オーデーブー～～～


足太いなぁ～～～


髪の毛、やっぱりうねってるなぁ


この服はあかん。太って見える？


あ～～～～～～～～～あ(／。＼)


なんですけどね。。。


被写体はともかく、写真のデータとしては素敵なのです。


二度とみたくないぞ。。。


と思いいつつも、選ばなくちゃ行けません。


意を決して見ると。。。。


最初ほどの衝撃はございません。


何故か?


それは、自分の見たくないところは見ないで


写真を見ることが出来るからなのだ。


ふっといなぁ。。足


と思ってみてたのに、


あんよ まっすぐやーーーん(^ー^)


とか、都合よく変換してみているのだ。


あーーーーーーーあーーー、


とがっかりしていても、


この見事なまでの、変換機能で


心穏やかに生きていけるんやろねぇ(爆)


ほんに、人間の目というやつは(^ー^)


正確には処理しているのは脳みそだろうけど、。


最も、この最高に性能のよい変換機能のせいで


ダイエットは進まないんだろうから


痛し痒しではあるけれど。